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2007年 9月
ポンタが欲しい。。
ヘキサでは狭い所に設営は無理だし
かと言って炎天下ではご飯も食べられないし。
一番の問題はどの程度の日陰が作れるのかなんですが
4人でテーブル囲むような面積を覆うほどの日陰は
無理なんでしょうね。
長〜いポールを使ってちょっと角度のついた
つい立みたいに設営すれば結構いける気もするし。。
むむむぅ〜。
それともポンタをバットマンつい立にするほうが
面積は大きいかも。
いっそのことブルーシート。。。絶対いやだ。
噂にたがわぬ火炎放射器。
爆音と共に炭を一瞬で火達磨にするツワモノ。
最初はCB缶の方がハンドリングしやすいと思って
CBで炭を熾していましたが、野生の虎を操るが如く
火力の調整が難しい。。
炭に火を当てようとやや下向きにすると
どれだけ弁を絞ろうとも荒れ狂う炎が私をあざ笑うかのように
全力で炭を火達磨にしようとします。
冗談はおいといて、これOD缶使った方がいいですね。
私は基本的に爆音が好きではありませんので
トーチを地面において火バサミで炭をつかんで
チマチマ熾しています。
CB缶では物理的に地面に置けないですから
OD缶の方が向いているという判断です。
(CBで地面に置いてもし転倒したら自分が火達磨になる可能性が(笑))
もっとスマートな方法があればいいのですが
いまのところこれしかないかなぁ。
構造とかわからないのでなんとも言えないのですけど
火力調整が効くのはガスがボンベ内で気化しているときだけで
液化ガスがジェネレーターで気化されるのでは
火力調整が出来ないという理解でいいのだろうか。。
ふむむ。もうちょっと使い方考えなくちゃ。
パーコレーターって、最初入れたときはひどい味で
ヤカン代わり決定か?と思いましたが、やり方さえ間違っていなければ結構おいしいですよ。
まず重要なのは水の量ですが、5人分以下は作れないと考えた方がいいと思います。(これはあたりまえなのかな?)
構造から考えて、ある程度の水位が無いと湯が上に上がらないので当然といえば当然なのですが、最初はわからなかったです。
上げようとして中火にすると香りの無い得体の知れない
茶色い液体の出来上がりです。
とりあえず今のところは5カップ分の水で粗挽きのコーヒー豆を40gで落ち着いています。2人だけの時も5杯分作ります。
まずは湯だけを沸かし、沸騰したら火を止めて
沸騰が落ち着くまで待ちます。
落ち着いたら豆を仕込んだ中子を本体に入れて
蓋を閉めて、とろ火に近いくらいの弱火で火にかけます。
窓を見て最初の「ぽこっ」からカウントを開始し
2分まででケリをつけます。
好みもあるでしょうが、色が薄いからと言って
3分位火にかけてしまうと匂いがぶっ飛んじゃうような気がします。
それなら薄い方がマシですので。。(あくまで好みですが)
別にコーヒー通でもなんでもないですし
味もわかってるのかどうか非常に怪しいのでご注意を。。笑
*印パーコレーターでお湯だけを沸かし
ペーパードリップ(non*印)でコーヒーを飲む。
この2年程で結構*を買っちゃったなぁ。
1回も使わずに捨てちゃったホムセンテントなんて
のもあったし、1回だけ使って捨てたものも多いや。
かなり無駄な遠回りを経てSPにたどりついたわけですが
年に数回しかキャンプ行けないくせに、お金かけすぎ。。
と言っている傍らにはSPカタログが開かれているという
半病人ですが、何気に初書き込みです。
恐々コメントつけたりするかもしれませんが、
その時は冷たくしないでくださいね(笑)