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2007年 9月
噂にたがわぬ火炎放射器。
爆音と共に炭を一瞬で火達磨にするツワモノ。
最初はCB缶の方がハンドリングしやすいと思って
CBで炭を熾していましたが、野生の虎を操るが如く
火力の調整が難しい。。
炭に火を当てようとやや下向きにすると
どれだけ弁を絞ろうとも荒れ狂う炎が私をあざ笑うかのように
全力で炭を火達磨にしようとします。
冗談はおいといて、これOD缶使った方がいいですね。
私は基本的に爆音が好きではありませんので
トーチを地面において火バサミで炭をつかんで
チマチマ熾しています。
CB缶では物理的に地面に置けないですから
OD缶の方が向いているという判断です。
(CBで地面に置いてもし転倒したら自分が火達磨になる可能性が(笑))
もっとスマートな方法があればいいのですが
いまのところこれしかないかなぁ。
構造とかわからないのでなんとも言えないのですけど
火力調整が効くのはガスがボンベ内で気化しているときだけで
液化ガスがジェネレーターで気化されるのでは
火力調整が出来ないという理解でいいのだろうか。。
ふむむ。もうちょっと使い方考えなくちゃ。