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家族全員でキャンプ中。五泊ぐらいする予定です。
息子も大喜びで、やはりキャンプは楽しめますね〜
今年も充実したキャンプライフがスタートした予感?
やや入力が面倒くさいのでどうかなと思う。
ただ携帯電話と違い無料なのがよいです。
写真はアップロード出来ませんよ〜
見たりコメントは出来ます
先生へ届け出・・・
首都圏での雪は困りますよね。
山間部の大雪も、急坂では危険。
今日から、18日まで長期休暇を取得。
さて、どこに行こうかな?って大体決めてるけど。
息子の学校の先生に来週一週間お休み頂くこと、お手紙書かなきゃ〜
昔、DTM=デスク・トップ・ミュージックって呼び方があった。机の上で音楽を作れるという意味で・・・
元日からちゃぶ台で、音楽を楽しみました。
横浜の実家に帰り、私の昔の部屋に未だ古〜いアナログシンセがあったので音を出してみた。中学2年生だったかな?その当時に、「通信簿で体育以外オール5を取るから、そしたら小さなシンセ買って!」と母親に条件交渉し、見事、体育を除きオール?5をとなったご褒美だ。25年ぐらい前の機械で、沢山付いたつまみと、パッチコードが泣ける。ガリ音がしましたが、音が出ました。すごい!
中古でも、定価ぐらいの値段で売ってたりするKORGの名器。
その上が、そのシンセをモデルに現代に蘇らせたソフトシンセのDS10。DS i にソフトを入れている。黄色いケーブルでパッチングも出来て、想像以上の出来です。リズムマシンの音色をゼロから作る事が出来る点に驚く。
一番手前が、ボコーダーのこれまた名器で、黒鍵と白鍵が逆の限定モデル。シンセとしては使いにくいが、優秀なボコーダーで、坂本龍一気分だ。YMOでは、教授がボコーダー係でした。あのロボット・ボイスです。
3台全て、KORGのシンセ。
元旦から、静かに夜中まで音楽作りに熱中した。
出来た音楽を聴いた息子が「よくこんなの出来たね」だって。関心か呆れられたか。両方かな?
関係無いけど、この写真小さなデジカメを使って10,007枚目の撮影だ。1年半で、よく撮影したものだ。カメラが約2万円だから1枚当たり約2円だ。きれいに撮影できるから楽しくどんどん使い込むというのもあったかな。
09/5/1
ご指摘の通りです。
この手のものは実際に触れないので、信頼できる方の口コミが、一番信用できると思います。
ちょうど、NANGAのホームページ見て、真冬用のダウン寝袋良いな〜と思ってみていたのです。
ご感想ありがとうございます。
モンベルも良いけど、NANGAも興味ありまして、会員登録してしまいました。
ありがとうございます。
09/5/2
使用感については、オーロラしか判りませんが、シュラフの場合、触った感触も大事なので、その辺をちょこっと書いてみます。
ナノバックの生地は、30dnナイロンNANO-texで、SPのマミーと比較すると、柔らかい感触の生地で、通気性有りのものです。
スウェルバックの生地は、20dnナイロンシレで、薄く、表面がヌメッとした感触で通気性があまりないタイプでした。でも、一番暖かいそうです。でも、カバーは必須だそうです。生地がピックに弱そうな感じ・・・がしました。
オーロラは、そのままオーロラテックス多孔質ポリウレタン防水コーティング素材で、ちょっと厚手のウインドブレーカー様の生地で、通気性はありますが、結構暖かいです。NANGAで防水生地は、これだけです。謳い文句の通り、カバーは必要ないようです。
ダウンバックの生地は、40dnナイロンタフタでNANGAのバックでは、一番丈夫そうな生地です。全体もちょっと重い感じがします。こちらも通常使用ではカバーはいらないとの事ですが、防水ではありません。
それと中の羽毛の品質ですが、SPDXは、ハンドピックでダウン95ー5%ですが、DXは、マシンピックダウン90−10%で、ロフトを出した状態でバックを握りしめると、違いがはっきりわかります。DXは、モンベルなどのダウンとさして変わりはないですが、SPDXは、限りなくソフトなのに、ロフトが出るとパンパンって感じに膨らみます。ボックスも決して押さえつけている感じがないのに、モワ〜って感じで膨らみ続ける感じです。エアー(外気)の入り方も、ナノバックとオーロラが早くて、スウェルバックがちょっとゆっくり膨らむ感じですね。
大体、こんなところでしょうか。バックパッカーはスウェルバックが多いようですが、車で行く雪中キャンプとかでは、重さは関係ないので、オーロラがいいのではないでしょうか。形はナノバックがちょっと細身な以外、その他はかなり余裕の大きさがあります。太めの人は、特注って手もあるようです。
それと余談ですが、NANGAは、以前はモンベルのOEMでシュラフを作っていたのですが、モンベルのコスト要求に満足できずに、OEM生産を打ち切って(モンベルから別れて)、独自生産販売を始めたメーカーです。生地はモンベルと似通った点がありますが、構造や羽毛品質は、格段の差があります。ただ、モンベルのSSは、パテントの問題でモンベルしか販売できないようで、「キュッ」と絞められる感じが好きって人は、モンベルなのかもしれませんね。NANGAは、初めて、中に入ると空間がたくさんある感じがしますが、じっとしてると、徐々に羽毛が余った空間を埋めていき、知らないうちにぴったりと吸い付いてくる感じです。でも、動くとまた空間ができ、また埋まってくるを繰り返します。なんか、表現が判りづらいかもしれませんが、私的にはSSと比較するとNANGAの感触が好きでたまりません。(笑)
09/5/6
4泊5日のキャンプから帰ってきました。
NANGAの魅力しっかり伝わりました。
次に、購入する寝袋はNANGAにしようと思います。
冬用のしっかりしたダウンにしようと考えていまして、ダウンの量とかグレードとか、比較・検討して、決めていく作業を楽しんでみようと思います。
いつも、詳細で専門的なご意見ありがとうございます。
大変、参考になりました。