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ＩＧＴもいいけど、私たちはこっちのほうがイイワ！
台風が右側にそれたので予定どおりに行ってきました。
今回は、おすすめキャンプ場に出ていた『やまぼうし』オートキャンプ場。
大野路、まるび、カントリベアと行った事があり土地勘があったので、ろくに場所を調べもせずに行き、３０分近くも迷いました。
行き先は事前に確認しましょう。
２３、２４日とも富士山の絶景を楽しんできました。
また週末に台風が来た、御殿場方面でキャンプを予定していたのに、しょうがないから、家の中でＩＧＴでも組み立ててロースタイルで一杯やるか？
わが家で１０年以上活躍している焚き火台。
同時期に買ったキャンピングカーは、バブルがはじけて手放してしまったけれど、熱で少しまがっているが焚き火台は現役、今年８才の娘より古い付き合となる。
東は秋田県のアスピア、西は滋賀県のマイアミ浜や石川県のＫＯＡ六呂師、毎週のようにキャンピングカーで走り廻ってたな、今１８才の上の子も小さくてかわいかった、懐かしい、思い出す、なんか気が休まるんだな・・・火を見ていると。
いろんなキャンプ場で知り合った人たちはどうしているのかな？
悪魔の本と呼ばれるＳＰ社のカタログ。
自宅の中で移動する時は、なぜか持ち歩いてしまう。
持ち歩いているが、開く事はあまり無い。
開くと何か買いたくなってしまうからだ。
そばに有るだけで、アウトドアに身を置いている気がしてくる。
２〜３ページぺらぺらめくるだけで、ストレスの解消になる。
しかも、書棚に予備までしまってある。
これは、もはや宗教の領域だ！！
自分は、とある会社の営業企画部で課長をしている。
どうしたら、見る人を魅了するこんなカタログが出来るのだろうか？
どんなスタッフがこのカタログを企画編集しているのだろうか？
そういえば、ＳＰ社でスタッフを募集していたな、雇ってくれないかな？
うーん、小さい、画像を自在にするのは難しいな。
それにしても我が家のサイトはせっそうがないな。
テント、チェア、寝袋はＯテント製、タープ、ランタンはＣ社製、テーブルはＲ軽金属、コレールとカラトリーは、アウトドアから撤退したＳ窯業、クーラはダイワ、チビランタンはＰ社、ヒータはＩガス、キッチンテーブルと焚き火台、最近メンバになったＩＧＴはＳＰ製。
ガス系だけでも統一したい・・・
ＩＧＴの部品をスマートに納めるトートバックを見にいって、焚き火台Ｌ用の黒皮鉄板とそのアングルを買ってしまいました。
しばらくは、キャンプの目的が、ＩＧＴと焚き火台の使い勝手の検証になりそうです。
