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 小学生の子供が、学校の花壇で育てていた野菜を、収穫してきた(笑)!

 写真を撮ろうと思っていたら、既に殆どが胃袋に収まっていて、わずかな数になってしまいました(笑)!嬉しそうに食べている子供達を見ると、やはり頬が緩みます

 自分で育てた野菜などは、好き嫌いのある子供でも、口に運びやすくなると聞きます。

 でも、今でこそ「食育」なんて言葉が流行っていますが、畑で野菜を育て、収穫し、出された物は残さず食べる・・・そんなことは当たり前の事だったわけですよね!

 エネルギーの無駄遣いや飽食の時代から、ようやく、ほんの少しだけでしょうが、気付いてきた人が増えたと言うことでしょうか!?

 倅の「農作業」の労をねぎらい(笑)、美味しく頂きました!

コメント ▽全2件

08/7/21

ぱどる

可愛らしいけどしっかりした野菜ですね。
枝豆もしっかり実が入って美味しそうです。

うちの小学生達もミニトマトやオクラを学校で育てていたので時々もらってきていました。
あれも「食育」の1つだったんですね。

子供たちに聞いてみると給食で食べられなかったりしても私達の頃のように「食べられるまで帰さない。」っていうことはしないようです。
だからなのか給食も残さず食べられるように子供達が喜びそうなメニューが多いように思うのですが、それって???な気がします。

pic-さん

>残さず食べられるように子供達が喜びそうなメニュー・・・

給食の献立表を見ると、確かに子供受けが良さそうなメニューが沢山ですね(笑)!

栄養的にはもちろんバランスよく計画されているのでしょうが・・・。私も、ぱどるさんと同じように思います!