J54の日記

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 会社の倉庫で昼寝を続けているのですが、最近気温が高くなってきて、クローズ状態だと寝苦しくなってきました。
 そこで両サイドのジッパーの上下を開き、胸元と足を開放、お腹だけ温める形態にフォームチェンジ。
 セパレートシステムの利便性を実感しています。

 圧力センサと温度センサを内蔵し、気圧・高度・温度の測定が可能。太陽電池駆動。
 磁気センサ内蔵モデルや電波時計もあるが、価格の関係でこれにしました。
 海外メーカのものに比べると、一番目にする時計表示が「普通」で、そこが一番よいかも。
 富士の塔の現在温度表示中。

 究極のナビゲーションツール、磁気コンパス。
 ちょっとだけ練習してみました。
 進みたい方向に本体矢印を向け、カプセルの矢印をNに合わせて出発。時々磁針をNに合わせると、常に進みたい方向が把握できるという仕掛け。シンプル。

コメント ▽全5件

07/6/5

J54さん どうもです。あっ、はじめまして…
すみません、フォレスターにお乗りとの事、小生も10段変則のランカスターに乗ってます。(≧∇≦)ブハハハハハ
J54さんのプロダクトか日記で、副変速機の[N]の使い方が、ヤット解りました。ああいう使い方もあるんですね。
ありがとうございます。
それ以来 家も、長時間駐車には、[N]に入れて有ります。
また、楽しい記事 よろしくお願い致します!

J54

ランカスターも10段変速なのですか。
朝の通勤時間帯に3台見かけます。
雪国だからでしょうか・・・。

今日は大都会で迷いませんでした。北がわかるだけでもかなり違いますね。

07/6/6

J54さん 今日は! 出張、お帰りなさい。

ランカスター(BH9)の初期は、マニュアル変速が有りました。マイナー後は、消えたみたいです。
今のアウトバックは最初から設定が無いようで、非常に残念です…
スバルもマニュアル車が、減りました。
今のランカスターを末永く乗りたいものです。(今8年目)

コンクリートジャングルは嫌ですね、本当に方角がわからなくなってきます。そんな時にコンパス、役に立ちますよね。笑われそうですが、それが自分のスタイルですよね。

僕も明日は、東京出張です。神田辺りで、加藤文太郎の単独行(古い版の物)を探しに行こうと思います。

 結局買ってしまった。
 使用感はプロダクツレビューに掲載。
 汚れるのが嫌で、タオルを敷いています。

 ガスストーブを持って行ってお湯を沸かすことも考えたが、できるだけ気楽にと思い、カフェプレスで入れたコーヒーをサーモスのボトルに詰めて持って行った。

 半年かけてやってきた仕事が一段落付いた。気が抜けていて、仕事に集中できない。
 少し手も空いたし、明日から天気も崩れるから、今日はどこかへ出かけてしまおうか。それなら、コンパクトパネルチェアが欲しい。どこかの公園の芝生に座って、会社の引き出しにしまい込んだ未読の漫画を読むとか。近所の山の上で下界を眺めてもいいなあ。と通勤中に考え、出社と同時に午後半日休暇を勤務管理システムに投入。
 昼休み終了後、特に問題が起きていない事を確認し、サーモスにカフェプレスで入れたコーヒーを詰め、退社。
 まずはバンバン高田店で、おもむろにコンパクトパネルチェアを購入。トランクルームに搭載して、長野市西部の富士の塔山へ行くことにする。
 国道19号線からそれて山の斜面にある団地の細い道を、「旭山観音堂→」の標識に従って登っていく。旭山観音からさらに細い林道をたどると、富士の塔の展望台に至る。大柄なフォレスターには厳しい道のり。
 路肩のスペース駐車し、デイバックを背負い、パネルチェアを抱えて山頂まで少し歩く。山頂には神社と展望台があり、空気が澄んでいるときには八ヶ岳の向こうに富士山まで見えるらしい。また北を見れば飯縄山、戸隠連峰が望める。
 平日なので、さすがに誰もいない。サラリーマンの私が居る方が場違い。
 見晴らしの良い場所にパネルチェアを広げ、下界を眺めながらコーヒーを飲み、読書。しかし吹き付ける風が冷たく、一度フォレスターに戻り、ウィンドブレーカーを取ってくる。腕時計の温度センサで測定すると19度。市街地と比べて5度も低い。結局1時間ぐらいで寒くて退散。フォレスターで暖を取って、30分後に帰路についた。
 それでも気分転換にはなった。癖になりそう。今度はグランドシートを持参しよう。

 先日来、急に欲しくなった各種センサー内蔵腕時計。
 当初はドイツの気圧計メーカのものを探したが、長野市内では発見できず、同価格帯の候補として国産メーカのものもよいかと思い始め、再検討。あるスポーツ用品店で、同じ価格でかたやトリプルセンサー(気圧(高度)・気温・磁気)、かたやツインセンサー(磁気無し)+太陽電池駆動。
 磁気センサーによるコンパス表示は非常に魅力だったが、電池交換がいらないというメリットはアウトドアでは大きいと判断し、後者を購入。両方を兼ね備えると、価格が五千円ほどアップしてしまう。
 痩せぎすの私の腕には大きい。ベルトがかなり余る。
 ちなみに温度センサーは体温の影響をすぐに受けるので、外して計測しないといけない。他メーカーのものはどうだろう?多分同じような気はする。
 喜んで温度測ってばっかり。

 三条市にあるM社の小物で、「ストラップキーパー」というものを買った。
 ザックの腰ベルトの「余り」をぶらぶらしないように停めるプラスチック製のクリップで、各種ベルト幅のものがある。
 普段使っている「トランスアルパイン」の腰ベルトには同型の物が付いているが、山行きに使っている小型ザックは値段が安かったせいか、ただのゴムテープを環状にした物だったので、歩いている内に、いつのまにかベルトの余りがダランとしてしまうのが気になっていた。
 ということで、個別パーツで販売されているのは個人的にはうれしい。価格は39mm幅が¥263。
 会社の倉庫に置きっぱなしになっているザックの腰ベルトに装着した。停めた感じは良好であるが、これを実際にフィールドで試すのはいつなんだろう・・・。

 北アルプスが舞台で、主人公が長野県(小諸市)出身ということで、地元書店の郷土本コーナーに置かれていた。
 おもしろい。泣ける。登山はしなくても、アウトドアに興味のある方にはお奨め。
 ちなみに読み方は「ガク」。

追記:長野県警山岳遭難救助隊が長野市の北部署という架空の警察署にある事になっていて、松本市に近すぎるのが地元民としては気になりました。調べてみたら実際は安曇野署(豊科)にあるのでした。

 深夜から作業のため、会社に泊まり込み。
 夕飯の時に「もう朝まで車は運転しないから」とビールを飲んだのが行けなかった。身体が熱くなって、なかなか寝付けず、セパレートマミーのサイド全開で3時間ぐらいもぞもぞしていた。
 明け方、1時間程度また仮眠を取ったが、気温が下がってきていたため、浅い眠りを少し取ることができた。
 やっぱり温度調整用にタオルケットが欲しいなあ。月曜日に泊まるときにはタオルケットを持ってこよう。
 それと温度計付きの腕時計が急に欲しくなった。寝る前に室温がわかれば、どんな体制で寝るか判断できるなーとか、これから暑くなっていく中で、子供と外出したときに、気温をチェックしながら服装を調整してやるとか、そんなことを妄想。うーん、一万六千円かあ。時計としては安いのか、どうなのか。

 畳んだまま収納しておくのはよろしくないので、レインウエアを広げてハンガーにかけることにした。
 屋根裏にワイヤーハンガーを2つ組み立てたので、冬物を移し、納戸のハンガーにレインウェアをかけた。
 明るいところで見ると、防水スプレーの跡がむらになっている感じ。袖の折り目も白くなっているし、もう一度やり直したい気もするが、撥水性がどのくらい回復したか試してからにしようと思う。結構大変な作業だし、費用もかかるので。