＊ snow peak club:ぱどるの日記

ぱどるの日記

2009.2.2 [月]　レポ　3

まだまだ続きます。（笑）
今度は入り口の形が異なるバージョンです。
去年の1月にもやってみたパターンですが、今回は165センチのアルミポール（子供の頃使っていた屋根型テントの名残りです。）を使ってみました。
張り綱はＷにしていましたが今回はシングルですっきりと。
紡錘型の天窓が出来てテント上部が少し広くなるので開放感があります。
出入りは問題ありませんでした。

天窓から頭を出して周りを見回すことが出来るのが面白いです。（他人から見ても・・笑）

コメント ▽全4件

09/2/2

sho

ぱどるさん、こんばんは。
今回の一連のレポの中で、こいつが一番ナイス！
ペンタがShall We Dance状態ですね（笑）

ぱどる

shoさん
レポ読んで下さってありがとうございます。
＞ペンタがShall We Dance状態
上手いこと仰いますねぇ。（笑）

09/5/24

リッチ

ぱどるさんの工夫！とっても参考になります。
私は、まだまだ工夫と勉強が足りませ〜ん。
こっそり学習しないと...
日本人は“ちゃぶ台”ですかね〜（笑）

09/5/25

ぱどる

リッチさん、訪問ありがとうございます。

ペンタイーズは完璧なテントではない代わりに工夫する楽しさがあって面白いです。
この設営で2月に娘とキャンプしてきましたよ〜。
夜も入り口は開けっ放しでしたが熟睡できました。

＞日本人は“ちゃぶ台”ですかね〜
お花見やピクニックにピッタリのアイテムではないでしょうか？
ジベタリアンキャンプ（笑）には別に調理台としてのBaja400が欲しいです。

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