ぱどるの日記

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あったかくて軽いダウンジャケットは持っているのですが暖かい静岡ではちょっとオーバースペック。
薄いダウンジャケットを探していました。

そんな時見つけた感謝祭のチラシ。
はい、朝早く並んで手に入れました。
狙っていたダウンジャケットの1/3の価格でフリースブランケットと菓子パン、牛乳のおまけ付き。(笑)

ジャケットに使われているダウンは640フィルパワー以上。
表生地と裏生地が直接縫いこまれているシングルキルトなのでアウタージャケットというよりインナージャケット、あるいはダウンセーターといった感じ。
寒い時は上にウインドブレーカーのような物を羽織った方が暖かいでしょう。
生地に耐久撥水処理がされているところも◎。
去年までのサイズより少し大きめに作られているので着心地もゆったり。
左右に付いている大き目の内ポケットは使い捨てカイロにちょうど良さそうです。
重量はXLでULな250g。

いろんなシーンで着て試してみようと思います。

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11/11/21

ORCA

「SPライトダウンジャケット」がありますやん。
>donaさん。

ぱどる

「軽くて温か〜い」親孝行になりましたね。(^^)>ORCAさん

ぱどる

donaldさん
自転車に乗るときに着て出かけましたがウォーミングアップにちょうど良かったです。
後半暑くなってきたので丸めてデイパックに。

感謝祭は今日までですがネット販売ならサイズや色が限定されますがまだ僅かに在庫があるようです。

朝霧高原の爽やかな朝。
赤いチェックのテーブルクロスがかけられたローテーブルラウンドの上にはイングリッシュブレックファストが広げられました。

オヤジキャンプばかりだった私には眩しいばかり・・・
手作りスコーン+ブルーベリージャム&ホイップクリームが美味しかったです。
ご馳走さまでした。

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11/11/16

ぱどる

ねおさん
私のキャンプがULの方へ向かっているのでこのスタイルは新鮮でした。
ULで尚且つお洒落なキャンプというと話題の”女子キャンプ”ですが、オヤジがあのスタイルではキモチワルイですよね。(爆)

11/11/19

*現実回避*

ブレックファストのテーブルに缶ビール。。。 
キャンプならではです!! (∩_∩)

ぱどる

午後までゆっくりされてからお帰りになりました。(^^)>現実回避さん

関東野営会の皆さんを芋煮で歓迎しようと下ごしらえは自宅でしてきたのであとは火にかけて煮込むだけ。
初めて使った着火剤と使い慣れない豆炭でスタートが手こずりましたが(^.^;
着火済みの炭を分けていただいて(ありがとうございました。)調理開始。
大鍋にいっぱいで少し時間がかかりましたが芋煮が出来上がり。
今回は汁が少なかったものの翌日のカレーうどんまで何とか辿り着くことができたのでした。

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11/11/17

ぱどる

そうそう
想い出のの写真受け取りました。
ありがとうございます。

donald

>やっぱり芋煮には剛炎ですね
「炭火」や「練炭・豆炭」類は、火力が安定するまで時間がかかるんですよねぇ〜。「剛炎」がない時には、多少ススで鍋が汚れますが、「焚き火台」の薪の上に載せれば、沸騰します。
改めて、「焚き火」の火力を見直します。

>想い出のの写真受け取りました。 ありがとうございます。
いえいえ、どーいたしまして(うふ)。次回は「雪中」でお会いできるでしょうか?

11/11/18

ぱどる

今回は思いっきり荷物を減らしたので七輪以外の焚火道具を持って行きませんでした。
いつも使っている道具と薪があればもう少し手際よく出来たんじゃないかと反省しています。

鍋の方は外でも散々使っているので鍋底は真っ黒です。
(笑)

>雪中
野営会の日程に合わせることが難しいかもしれませんが、また18きっぷでふらりと出かけてみたいです。(^^)

目止め材が届いていたので先日雨漏りしてしまったシェルターにシームシーリングを施しました。
一般的な目止め材より粘性が高いので塗り方をテントメーカーに問い合わせたら「薄いビニール手袋を着けて指でスピーディーに塗ってください。」と

シェルターをガレージに設営して目止め材をチューブから押し出してみるとボテッとしたペースト状のものが出てきました。
先ずは四隅の角の縫い目から開始。
塗り難い・・・
とてもスピーディーになんか出来ません。
その上幕体の美しさが損なわれるようなテカリ具合(涙)

そのまま数時間放置したところで縫い目部分を触ってみると一見乾いているようですが、縫い目同士を接触させるとそのままくっついてしまいそうな状態。
このまま完全に硬化しないらしい。

そこで・・・

ここでタルカムパウダー登場。
いわゆるベビーパウダーです。
パートナーに「ちょっと古いんだけど何に使うの?」と聞かれたけれど「△#&*$?□」と誤魔化して・・・(苦笑)
可愛い赤ちゃんのお尻にはたくのはいいけどダークネイビーの幕体に白いベビーパウダーは似合いません。
カッコ良かった幕体はすっかりみずぼらしい姿に・・・(ため息)

シームシーリングの効果を確かめるためにまた豪雨のキャンプで実験しなくちゃ。

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11/11/5

ぱどる

ちじさん おはようございます。

リンク先のちじさんのテント 懐かしいです。
日本登山史に残るテントと言ってもいいくらい山で鍛えられているから細部にわたって丁寧に作り込まれていると思います。
それを27年間きれいな状態で保管していたんですね。

私も山歩きしていた頃手に入れたテントがあります。
形はトレックライズ1とほぼ同じ。
一方通行のフレームスリーブ、フレームから張り綱が取れたり凍結防止フラップのついたファスナーなど山テンらしい作りで今でもお気に入りです。
ただ保管状態が悪かったのかシームテープが剥がれてしまったので自分で貼り直したりしたのですが、結局また剥がれてしまったんです。
生地もべたついて来ているので買い替えを考え始めました。

国内製造であること、設営が楽なこと、出来るだけコンパクトで軽いことを選択条件にして探すこと2年。
ネットでたまたま見つけたのがあのシェルターでした。
その頃はまだシルナイロンのものが作られていなかったのでメーカーに問い合わせたところ「度重なる設計変更とフィールドテストを繰り返しているところなので今しばらくお待ちください。」と待たされること半年。
(その間山岳や豪雪地帯でのフィールドテストの様子などが時々アップされていました。 笑)
そんな感じでようやく手元に届いたので思い入れも一入なんです。(笑)








ちじ

ぱどるさん こんにちは。

ホームページに行きました。 (^^;
素材が違うみたいですね。

こんな人が居てましたよ。
http://mountain-equipment.cocolog-nifty.com/...

この時代の物ってなんか、日本人の意地 ?
遅れてる分を取り戻すどころか、どこにも負けない物作り
を感じて素材から造り込みまで凄いと思います。

春に、15年着てる上着を溶かしたんですけど
「よく持ったな〜」と取り扱い店の人に言われました。
それも、同じメーカーでも MADE IN JAPAN
から他国になって、品質や耐久性が落ちたみたいです。
同じ商品なのに、年式の古い MADE IN JAPAN
のほうが長持ちみたいです。
今は・・・

11/11/7

ぱどる

ちじさん 
リンク先の方法でやればシームシーリングがもっときれいに出来ましたね。
またやることがあれば参考にさせていただきます。

シェルターのメーカーも日々改良を重ねているようで最新の縫製方法では風を伴う強雨でも気になる雨漏りは発見されなかったようです。
まだまだ小さなガレージメーカーですがこれからも応援していきたいと思います。

>MADE IN JAPAN
私のお気に入りMADE IN JAPANは毎日お世話になっているパナソニックのラジオとSPのソリッドステークでしょうか。(笑)