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雪峰祭といってもこちらのフラッグシップショップでは何の販売も催しもありません。
そこで”雪峰祭協賛キャンプ”をやりたかったのですが、日曜日に特養でのボランティア活動があったので”雪峰祭協賛ガレージキャンプ”と相成りました。
荷物はコンパクトだけどウルトラライトではなくややコンフォート側に振ったキャンプ!?(判り難い?)に向けてソロテントとちゃぶ台Sの相性をチェック。
Baja400は不注意でひっくり返しそうでしたが、ちゃぶ台Sは適度な重さと大きさがテーブルの安定性を保ち、テントフロアに優しい形状の脚部なので安心です。
ソロテント(210cm×100cm)なので就寝時は畳まなければなりませんが、畳んだ状態なら足元に置いても邪魔になりません。
(畳まないで立てかけた状態でも十分就寝できます。)
ペンタイーズなら展開した状態で充分就寝スペースを確保できるでしょう。
冷たい風が吹き付ける季節でもこのテーブルとソロテントがあればホッとできる空間が出来そうです。
キャンプ場で拾った栗は娘のリクエストで栗ご飯になりました。
食べるまでは「大丈夫かな?」と心配していましたが食べてみるとほんのりとした甘さが栗ご飯にぴったり。
自分で拾ってきた栗が家族のご飯になったので彼女も嬉しそうでした。
今度は近所の公園で椎の実を拾ってこようと思っています。
煎って食べると美味しいんですよね。
さて宴も酣(たけなわ)、焚き火について討論が始まりました。
カウボーイの焚き火とインディアンの焚き火。
どちらが正しいって言うわけではないんですが、つい言い過ぎてしまって・・・(大反省)
ホームグランドの環境やそこに集う人の考え方、その他いろいろな要素によって変わってくるものだとみんなの話を聞いているうちにようやくわかってきました。
人に迷惑をかけず心地よい焚き火を心がけたいと思います。
donaldさん直伝の芋煮はこちら。
”教え”を守って白ネギたっぷりです。(笑)
オヤジ4人と若い娘1人、フーフーしながらいただきました。
『隠れ家』ミーティング協賛、『星空と焚き火の宴』の会場はこんな感じでした。
ごちゃごちゃしているところがオヤジ臭いですね。(笑)
”ワンパッケージデュオキャンプ”でやりたかったのはこんなスタイルのキャンプでした。
あのバックの中にここに写っている全ての装備と調理器具が入っていました。
怪しい火器を持っている人が増えているようですが、これはまだ見かけたことがありません。(大笑)
カヤックを手早く片付けてふもとっぱらへ。
山頂に少しだけ雪を乗せた富士山が遮る物なく見えるなんて素晴らしい!!
ふと横を見るとここにも富士山が・・・(笑)
濃い霧にところどころ斑が出てきて岸辺の紅葉が見えてきました。
ちょっとホッとしたりして・・・(笑)
ほとんど音がしていないのに劇的に変わる風景は荘厳なクラシックが聞こえてくるようです。
朝3時起床して4時出発、6時に現着しました。
朝霧高原では明け方の薄明かりの中くっきり富士山のシルエットが見えていたのですが、西湖は深い霧の中でした。
待ち合わせをしていた友人と道路でばったりご対面。
再会の挨拶もそこそこに(ごめんなさい)2時間ほどしか寝ていなかったので仮眠を取らせてもらいました。
1時間ちょっと休むと友人がい・な・い・・・
待ちきれなくてカヤックを出してしまったかな?と思って慌てて湖畔に行くとすっかり準備を終えて待っていてくれました。(多謝)
山頂付近が白っぽく見えるなと思って双眼鏡で確認したら・・・雪でした。
今年は8月9日に初雪が降ったのですが、我が家から確認できた今年初めての雪の富士山です。
さて、順番がめちゃくちゃですがパッケージの中身はこんな感じになっていました。
これで2人分です。
1.5人用という山テンに変更すればもっと小さくなります。(子供と2人でぎりぎりですが)
Wペンタとペンタイ−ズの組み合わせだとほとんど変わりません。
今度のキャンプはどうしようかな?
はいっ、今度はそれらをバックの中に・・・(ギュウ〜)
着替えと食料は別になるのでワンパッケージにはなりませんでした。
1人分だった入るんですけどね。
ちょっとした遊び心!?がプラスされているのでウルトラライトとは程遠い重さの荷物です。
せめて2/3くらいまで圧縮できたらいいな。
”2人で1泊2日のコンパクトなキャンプ”を想定した道具をまとめてみました。
テント、グランドシート代わりのシート、シュラフ、インフレータブルマット、ピロー、座椅子、ミニテーブル、食器、調理用具、ジャンボキャンプシンク、その他、以上です。
ソフトクーラー(5L)も入っていたんですが入れたり出したりしている間に入らなくなって・・・(汗)
テントをもう少し小さいのに変更しようかな?
グループキャンプに合流する場合はこれにチェアとテーブルが加わります。
以前からやろうと思ってもなかなか出来なかった”ワンパッケージキャンプ”のパッケージがほぼ完成しました。
山歩き用は80Lのバックパックに簡単に収まってしまうのですが、のんびりまったりキャンプ用はどうしても収まらずローラーブレード用のホイールの付いた大きなボストンバッグになりました。
最近お気に入りのWペンタ+イーズにシュラフ、マット、座椅子、ミニテーブル、食器&調理器具セット、ソフトクーラー、その他細々した物が全てワンパッケージに収まります。
天候や状況によってはソロテント+ペンタ、2人までだったらアメSと人数分の寝具、座椅子、食器などを加えることも可能です。
全てパートごとに防水パックに収めたので雨に濡れたり、濡れたまま撤収も可能になりました。
これで完璧!!・・・な〜んてことはないので(笑)キャンプをしながら少しづつ熟成させようと思います。
まずは次回のキャンプから。
週末の買出しでいつもの八百屋さんへ。
そこで安売りになっている白菜を発見!!
「そうだ、まだちょっと早いけど白菜漬けやってみるかな。」
・・というわけで1日太陽の光を当ててから漬け込みました。
来週末あたり食べ頃になるはず・・・です。
昨日は山頂付近に雪が見えたそうです。(ここからは雲で隠れて見えませんでした。)
いつもなら”初冠雪”なんですが、今年は既に8月9日に降っているので普通の”降雪”ですね。
08/10/27
いい雰囲気ですね〜
ぱどるさんは道具の使い方が上手いので
日記見てるだけで同じものが、つい欲しくなっちゃうんですよ(笑)
今度は軽量なコンパクトテーブルを自作してみようかな〜
トリさん
お褒めいただき恐縮です。
私もトリさんの作ったローテーブル、マジで欲しかったんですよ。(笑)
本当は(トリさんの影響を受けて)自分でちゃぶ台を作ってみようとしていたのですが気に入った天板がかなり高く、また今まで作ったテーブルも手間隙かかった割には満足できる作品にならず挫折してしまいました。
でもトリさんなら皆がびっくりするような仕上がりのちゃぶ台が出来ると思いますよ。
はじめまして
ちゃぶ台買って(他にもたくさん)、と嫁にねだっているのですが、縦に首ふってくれません
今年は無理かな…