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2005年 7月
我が家の横の道路脇植え込みで育ったヒマワリの花。せっかく育ってきたと思っていたのも束の間。5本程が蕾の下からごっそりと切り取られてしまいました。一度にではないのですが,日を追うごとに蕾が少なくなってしまいました。
残っていたヒマワリは見事に直径20cmもある大輪を咲かせていたのですが,一方の切り取られたヒマワリは,健気にすくすくと葉を広げ,太陽の日差しを浴びてきました。
今朝何気なく,蕾を切り取られたヒマワリを見たら,何と脇芽から花を咲かせているではないですが。それも一輪ではなく,蕾のオンパレード!
植物の力強さをジワッと感じました。
これからの日差しは弱くなりますが,少しでも育って,沢山の花を付けてくれることを願っています。
これって,私の経験不足から知らないだけで,ヒマワリにとっては当たり前のこと?
やっと,ヒメスイレンの花を見ることができました。
今週に入ってからは,夕方に帰宅しても既に花は閉じてしまっていて,見ることができませんでした。今までも,花が開くのは昼間に限られていて,休みと重なった日にしか見ることはできませんでした。でも,今日のお昼頃,仕事の移動途中でちょっと立ち寄ったところ,見事に開いているヒメスイレンを見ることができました。
以前の花と同様に,ちょっと黄色がかった白い花びらですが,中心は黄色でしたね。
ちょっと,花びらの形は違いがありますね。
さて,次の蕾ができるのはいつかなぁ?
とうとう,ヒメスイレンの二つ目の蕾が水面に顔を出し始めました。この調子だと,今週中に花を開くんじゃないかと思いますが,またもや昼間でしょうから,見ることができそうにありません。
残念!
ヒメダカは,10尾中,7尾が残って元気に泳いでいます。
さて,翌朝起きると,朝露もあまり降りてなくて,気持ちのいい朝日が顔を出し始めました。
早速,お湯を沸かして,朝のコーヒーを一杯。これだけでもご馳走です。
WGストーブはラージアーバーも使ったけど,結局,スモールアーバーが一番使い勝手がいいようです。今のところ,ラージアーバーは,天井裏の部屋でお休み中。この日はコッヘルでお湯を沸かしましたが,普段使いのパーコレーターにも,やはりスモールアーバーがぴったり。
だからかな?ラージアーバーが無くなってしまったのは。
フューエルホースがもう少し細くてフレキシブルだと,もっといいのだけど。今更,SPさんは改良品を出すこともないでしょうから,頑張って使います。
先日の休みの日,あまりの暑さに耐えかねて,久しぶりにキャンプに行ってきました。
夕食の鍋焼きうどんとビールでお腹を満たしてテントに入ったのは,夜9時前。テントの中でふと目が覚めると,天幕の明るいこと明るいこと。もうすぐ日の出かと思い,テントの入口を開けると,月明かりで,星も見えていました。
おぉ〜なんときれいなぁ。あわてて携帯で時間を見ると午前1時40分。早速カメラを取り出して,星空を背景にテントをパシャリ!もう,オリオンが昇り始めていました。
手持ちで撮ったので,ブレは許してね。
近所の道路端に種を蒔いておいたヒマワリが花を咲かせ始めました。背丈も1.5mくらいまで伸びたものもあり,ちょっと,目立ってしまいました。でも,花を咲かせるんだから,いいですよね。
ヒメスイレンは一つ目の花が終わり,二つ目の蕾を水中に伸ばし始めました。一つ目の花は残念ながら,仕事に行っている昼間に開いて閉じるため,見ることができませんでしたが,娘の報告では,黄色い花が咲いていたとか…。早く見たい!
12/9/30
心ない人がいるんですね〜泣
品種にもよりますが…
沢山の花を咲かせるために、わざと芯の蕾を切り取り「わき芽」から花を咲かせる方法もありますよ(^^)
こんにちは,s-tomoさん。
全部で15〜6本が茎を伸ばし,蕾も10�p弱にまで育ったものだったのに,とても残念でした。夜に,家の横を通る人の声が聞こえると,不安が一層つのるような…ホントに,情けない心の人がいるものだと,残念でした。蕾を摘んでいってどうするのでしょうね。
>沢山の花を咲かせるために、わざと芯の蕾を切り取り
そうですよね,摘心することもあるわけでしたね。実験して,確認した気分です。
失礼!
摘心ではなく,摘芯でした。