shoの日記

shoの空間へ »

最近の5件
2014年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2013年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2012年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2011年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2010年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2009年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2008年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2007年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2006年 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 6月 | 5月 | 3月
2005年 10月 | 9月 | 8月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月
2004年 11月 | 10月

ビール缶+コーヒー缶で中空構造にチャレンジ。
ビール缶の底に開けた穴が心もち小さく、予定したほどコーヒー缶をビール缶に捻じ込みきれなかった。今回は試作なのでしょうがない。次回への手ごたえは感じられたのでよしとしよう。
穴は上面に0.8mm×6穴、コーヒー缶の内筒に0.8mm×1穴。試してみて缶が温まらないようなら内筒の穴を増やす予定。
火入れは、来週末のキャンプになるかな。

コメント ▽全5件

07/2/15

T’s

ulgoodsさんのAリングですか?
綺麗に嵌め込んでありますね。
鍋を置いたときの受熱で燃焼はどうなりますかね?

07/2/16

sho

Aリングです。
実はFuelPortのナットのかしめをしくじって、ガスだだ漏れ。試運転だけで寝かしてあります。
(微妙なアールが付いているところに、そのままかしめてしまったので。。。)
次はブラウマイスターとかアールの付いていない缶で再チャレンジ予定です。

ところでT'sさんは、シーリングに何を使ってますか?
耐火パテはざらざらで、盛るならいいけど微妙な隙間を埋めるには適さないし、耐熱性能が明記された接着剤/シール剤って、なかなか見つかりません。
2液混合タイプのエポキシ系接着剤が、そこそこ耐熱性があると聞いて使っていますが、いまいち信頼できません。
(JBボンドというのを聞くのですが、見つけられないでいます。)

T’s

ブログには書いたか記憶が定かではないですが、Aリングに似てドーナツタイプをテストしましたが、燃焼速度が速いしパテを使うのでそれ以来やってません。
基本的にはパテやシーリングは嫌いなのでWoodStoveの煙突の付け根にセメダインの耐熱パテを使う程度です。
パイトーチのテストの使いましたが、中を開けたところ劣化してました。(テスト程度)
ナッターを買う前にはエポキシで注入孔のナットを止めてましたがやはり外れてしまいます。
はっきりした温度は分りませんが、200〜300度程度では長くは持たないようです。
東急ハンズにも確か5〜600度ぐらいの耐熱エポキシがあったようですがかなり高価でした。

オートウェルド J−B WELD
http://www.rakuten.co.jp/...

GM-8300
http://www.blenny.co.jp/...

>微妙なアールが付いているところに、そのままかしめてしまったので
側面は薄いですが、100斤のパンチで下孔を開ければナッターがそのまま入ります。
下缶に逃しが必要ですが

07/2/17

sho

エポキシ接着のナット、取れちゃいますよね。
J-B WELD(AUTO WELD)も300℃までですか。やはりナッターは必要投資だったということですね。
おかげさまでJ-Bを売ってそうなところのあたりがつきましたので、(過度の期待をせずに)使ってみます。ありがとうございました。

sho

カメラのレンズを買いに横浜へ。ついでにハンズ(久々!)に行ったら、J-B WELD(AUTO WELD)売ってました。¥1,449なり。
店の人に聞いてみましたが、これ以上の耐熱エポキシは置いてないとのこと。