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今回はスクリューキャップのコーンスープ缶を使ったドーナツ構造。
去年の10月頃からドーナツ構造ができないか考えていたが、そのうちulgoodsさんがA-Ringを発表、衝撃を受けた。その頃はOpen Jet Stoveの底を抜くイメージで考えていたけど、圧がかかるので無理だと思っていたから。。。
実際にA-Ringも作ってみたうえで、当初の自分のイメージに近いものをと作ったのがコレ。
コーンスープ缶をボトム缶にねじ込んで内筒に。これで少なくとも当時心配したアルコールは漏れはクリア。
Top缶と内筒の接合部分は、耐火パテでシーリング。
Jetは内筒上端から1.5cmのところにいぼ付けして、そこに穿孔。(1mm×6穴)
ただ、コーンスープ缶のサイズ(スクリュー口の径と缶本体の径)がいまいちでいろいろ苦労した。FuelPort用にかしめたエビナットが内筒に干渉して作り直しとか、今度はエビナットの丈を削って再チャレンジしたがかしめる時に耐え切れずねじ山なめちゃって作り直しとか(爆)
作るだけで、おなかいっぱい。

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07/3/3

sho

コーンスープ缶よりもいい形状の缶が見つかった。DyDoのこくココアの缶。口のサイズ、缶本体の径、ともに良さそう。
難点はコーンスープ缶同様スチール缶であること。重い!
あ、そういえばアルミ缶縛りを自分に課していたのを忘れていた。。。ま、本体はアルミ缶だし、部分利用はOKというルールに解釈改憲。

のど渇いた!という息子に、これならいいよと買ってあげたのはスクリューキャップアルミボトルのコーラ。中身が欲しい息子と、缶が欲しい父(笑)
で、作ったのはChimney Stove。
シングルウォールで、100均パンチで穴を開けただけだとあまりに芸がないので、上蓋の上にさらにドーム状のエアインテークをのせてみた。見た目重視で効果は???(爆)

久しぶりに作ったのは、SingleいぼのPressurized Jet Stove。いぼ周り0.8mm×6穴、外周0.8mm×6穴。
T'sさんのアドバイスに従い、今回は缶の高さを低くしてみた。
燃焼する姿のイメージがあるのだが、うまくいくかどうか。

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07/2/18

sho

SPCだから、いつかは*マークをと思っていたが、ちょっとひねって雪の結晶を狙ってみた。
KWとして表に載せては見たが、チョッチ不恰好かな、だんだん亀に見えてきた...
燃焼は暴れもなく、とてもスムース。(2回試したが2回とも)プレヒートからフィニッシュまで終始青炎。
これに合わせた五徳を作らなきゃ。

2/11(日)〜12(月・祝)でオートキャンプ銀河(静岡)へ。
今回は初の夫婦DUO。まだだいぶ先のことと思っていたが、子供たちが爺婆とスキーに行っているので、急遽実現。ゆったりとした時間が流れ、なかなかいいものだ。
寒がりの奥さんのために温暖な伊豆を選んだのだが、予想以上に暖かく、2月とは思えない気候。しかも快晴で、すっかり日焼け。夜は夜で満天の星空で飽くことなし。
ところで、管理人さんにいただいた天白どんこ、鍋に入れたがうまいのなんのって。尾てい骨がパタパタ左右に振れてしまった(笑)

2/3(土)〜4(日)でホウリーウッズ久留里キャンプ村(千葉)へ。
距離的には近いが心理的には遠かった千葉での初キャンプ。
ホウリーウッズは以前から気になっていたところだが、アクアライン(これも初!)を使うとホントに早いし、千葉全体の印象アップ。
寒さ覚悟で万全の体制を整えたが、なんのなんの、暖かくて快適そのもの。落ち葉を集めてふかふかベッドを作り、その上にテントを立てたので寝心地も抜群。
ホウリーウッズといえば、噂のホウリーキャンドルは試しておかないと、と言うことでこの写真。
燃えながらの「開花」はしなかったものの、熱が中にたまる形状なので、内側から燃えていく姿はなかなか趣きあり。
夕食はダッチでキムチ鍋。この季節には最高だね。食べ過ぎて、焚き火をしながらの炙りモノには手が出せず。

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07/2/6

sho

アルコールストーブでマッコリを温めてみたが、シェラカップに口をつけると、熱っ!
ヤラレタ。

07/11/9

sho

ホウリーキャンドル類似の丸太型焚き火材が雑誌に出ていたので、メモ。

「上質。大人の焚火道」
http://ripromo.com/...

すごいネーミングだ。
材はヒノキらしいけど、¥2,000+送料では、ちょっと手が出ないな。。。