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ビール缶+コーヒー缶で中空構造にチャレンジ。
ビール缶の底に開けた穴が心もち小さく、予定したほどコーヒー缶をビール缶に捻じ込みきれなかった。今回は試作なのでしょうがない。次回への手ごたえは感じられたのでよしとしよう。
穴は上面に0.8mm×6穴、コーヒー缶の内筒に0.8mm×1穴。試してみて缶が温まらないようなら内筒の穴を増やす予定。
火入れは、来週末のキャンプになるかな。

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07/2/16

T’s

ブログには書いたか記憶が定かではないですが、Aリングに似てドーナツタイプをテストしましたが、燃焼速度が速いしパテを使うのでそれ以来やってません。
基本的にはパテやシーリングは嫌いなのでWoodStoveの煙突の付け根にセメダインの耐熱パテを使う程度です。
パイトーチのテストの使いましたが、中を開けたところ劣化してました。(テスト程度)
ナッターを買う前にはエポキシで注入孔のナットを止めてましたがやはり外れてしまいます。
はっきりした温度は分りませんが、200〜300度程度では長くは持たないようです。
東急ハンズにも確か5〜600度ぐらいの耐熱エポキシがあったようですがかなり高価でした。

オートウェルド J−B WELD
http://www.rakuten.co.jp/...

GM-8300
http://www.blenny.co.jp/...

>微妙なアールが付いているところに、そのままかしめてしまったので
側面は薄いですが、100斤のパンチで下孔を開ければナッターがそのまま入ります。
下缶に逃しが必要ですが

07/2/17

sho

エポキシ接着のナット、取れちゃいますよね。
J-B WELD(AUTO WELD)も300℃までですか。やはりナッターは必要投資だったということですね。
おかげさまでJ-Bを売ってそうなところのあたりがつきましたので、(過度の期待をせずに)使ってみます。ありがとうございました。

sho

カメラのレンズを買いに横浜へ。ついでにハンズ(久々!)に行ったら、J-B WELD(AUTO WELD)売ってました。¥1,449なり。
店の人に聞いてみましたが、これ以上の耐熱エポキシは置いてないとのこと。

プレヒート中はこんな感じで迫力!
音もシュゴーっと気持ちいい!!
#ちょっと差が激しいか。

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07/2/15

T’s

イボをしてるとは思いませんでした。
もっと早く教えてくれたら・・・・
それにしても綺麗な色ですね。

07/2/16

sho

外いぼとか、二重いぼとか、いぼバリエーションをいろいろと試そうと思ってますが、二週連続で本業(=キャンプ)に忙しかったので、今週末が待ち遠しい今日この頃です(笑)

ボルト位置を調整した�X号は、こんな感じになった。安定していて扱いやすそう。現段階では合格!
風防をつけてみたが、今日は風もなく、あまり変化なし。

FuelPortの問題を何とかするには、(今後のことも考えて)ナットリベッターを買うしかない!
しかし、ネットで調べても、普通のリベッターは¥1,000台であるけど、ナッターは¥5,000以上するなぁ。
でも、根性で探して見つけましたよ。リベッター兼用のナッター、¥2,950!(ちなみにAstroProducts製)しかもナント家からチャリ圏に店があった!
で、早速直したのが、この写真。ゴミ箱行きのものが復活したのがうれしい。
#でも投資したからには、元を取るくらい数作らねば。。。

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07/1/22

sho

プレヒート時のJetの出方は非常に勇ましいが、その後定常燃焼に入るとかわいらしい炎に。
いつもはボルトヘッドが赤熱するが、今回はいっぱいまでねじ込んで低い位置にあったため、熱が伝わらなかったようだ。今晩時間があれば再チャレンジ。
ナットの具合はよさげ。よしよし。

07/2/15

T’s

イボってますね。嬉しいな〜

缶の高さを低くすると(容量は減るが)圧が上がり炎が元気良くなるようです。
内筒は入れてますか?

07/2/16

sho

いぼいぼLOVEです。まったくもって、いぼ付けのアイディアは秀逸ですね。T'sさんブラボー!(T-z_stoveさんと呼んだ方が馴染めるんですが。。。)

内筒は、だいたいいつも入れてます。Top缶とBottom缶のウォールの高さを揃えて省略したこともありましたが、封入時にしわが寄りがちなので、最近は内側に入る缶の高さを低くして、内筒で支える構造が好みです。

缶全体の高さを低くして内圧を上げる方法は、次回試してみますね。アドバイスありがとうございました。

続いて、�W号点火!
ぶおっ、ぶおっ、と炎が安定しない。時々Jetのブローで炎が消えてしまう。これが燃焼速度を超えたJetというやつか。これじゃフィールドでは使えないな。
課題、課題、考えろ!

失敗作の�V号だが、次への参考にするために燃焼させてみた。
炎の出方も安定していて良さそうに見えたが、本日作製の自作風防をかぶせた途端、火勢が一気に強まって最期は...吹っ飛んだ!
やはり封入の際にぐちゃぐちゃになってたからなぁ。圧力に耐え切れなかったか。。。
写真は最期の雄姿。ナムー。

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07/1/22

sho

ポンとTop缶が跳ね上がり、50cm四方くらいにアルコールが飛び散ったが、事前にイメージしていたほどの大火にはならなかった。
その代わり、中に詰めてあったスチールウールがいつまでも消えない。そうか、こいつがしっかりアルコールを吸っているから、液体状態でのアルコール飛散量が少ないのか!?爆裂時の安全対策にもなるんだな。
100均の味噌漉し風防は、外向きJetタイプでの使用はやめよう。炎が近くて熱くなり過ぎるのは、考えれば分かるだろ(>>自分)

Cossie

このスチールウールの本来の役目は何ですか?揮発の促進かな?
自動車のレース等で装着が義務付けられている安全タンクなるガソリンタンクがあるけど、その中に目の粗いスポンジのようなフォームが入ってる。こいつはてっきり泡立ち防止と思ってたけど。
どーでもいいけど家(家庭?)を焚火台XLにしないよーに気をつけて!(笑)

07/1/24

sho

スチールウールは、熱伝導・気化促進を狙って詰めてあります。
スチールウール充填に限らず、外向き・内向き、Jet径と数など、条件を一つだけ変えた比較燃焼を実施して、実際の効果を見てみたいと思ってます。

焚火台XL(囲炉裏つきの家)が欲しいなぁ。

今回はいぼ付けに挑戦。隣のいぼの中心に向ける感じでいぼ上に0.8mmで穿孔。これで遂に炎がサイクロンになるか!?

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07/1/21

sho

満を持して完成をみた�X号だったが、FuelPortのボルトが内側から接着してあるナットを変な具合に噛み込んでしまい、抜き差しならない状態に。。。これじゃアルコールが入れられないゾ(涙)
仕方がないので、グリグリ回してできた隙間からアルコールを注入し、燃焼テスト。
やった!サイクロン1号観測!
しかし、FuelPortの隙間からの漏れが多くて、サイクロンJetも弱く、熱帯低気圧級(笑)
【1/21に続く】

がっくりきたままなのも嫌なので、気を取り直してPressurized Jet Stove(外向き0.7mm×24穴)を作成。
今回はトップ缶とボトム缶の高さを揃えて内壁なしにしたので、手間要らず。
しかーし、テレビを観ながら穴を開けていたら、0.7mm、0.8mmと立て続けに2本もドリルを折ってしまった。。。
と、言うことで出来上りは結局0.9mm径に。
やっぱ、がっくり。もう寝よ。

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07/1/15

sho

アルコールストーブ作りは「大人の工作」。忘れてしまっていた作る楽しさを思い出させてくれました。
相対的にお金の掛からない遊びなので、ドリルの刃のイッポンやニホン。。。でも悔しいので、次は100均モノを試してみます。(笑)

巨大化???消火用蓋も作ってありますが、基本は燃やしきりなので、おっきいと困りそう。(強度の問題ももちろんですが)

では!

*SHIGEBO

ペンキ缶なんかどうですか?
ミルク缶とか?

楽しみにしてます

07/1/16

sho

当面はアルミ缶中心で、少しずつ手を広げていこうと思っています。スチール缶系に手を出すと、デザインの幅も一気に広がるのですが、工具もいろいろと欲しくなっちゃいそうで。。。
からだの1/3くらいを占めるビールは、抜け殻(空き缶)が無尽蔵にあるということもありますけどね(笑)

温めているアイディアがあるのだが、100均とホームセンタをはしごするも、適当なパーツが見つからない。最後に自転車屋で使えそうなものを見つけたが、1個¥550じゃ使えないよ。。。
ということで、代わりにPressurized Side Burner Stoveを作成。1.2mm×16穴。
このタイプは缶の塗装面に直接炎があたるので、サンドペーパーとピカールで磨いて落とす。
出来ばえよしよしと思っていたが、封入で失敗。ウガー。
悔しいので一応組み上げたが、もう一度作り直しだな。。。

昨日の失敗の後、いろいろ考えたが、プレヒートが足りないという結論に。初めてだと加減が分からないものだ。(風が寒くて、あれこれ試行錯誤する根性がなかっただけとも言う。。。)
今日はしっかり体制を整えて、再チャレンジ。
こちらが腰をすえたせいか、�U号もきっちりと燃焼してくれた。風が巻き込んできても集束した炎の上部が揺れるだけ。Jetは安定した状態をキープ。
これで、一つクリア。次は内圧を高める方向で試してみようかな。

今度はPressurized Jet Stoveを作成。
ホームセンターでピンバイスとマイクロドリルセット10本組を買ってきたので、Hole径もきっちり揃えられた。
0.8mm×8穴を内向きに開けてみたが、やっぱり適切な工具があると、工作が格段に楽になる。
�T号の火入れは昼間に行ったが、明るくて炎の様子の確認が難しかったので、今回は暗いところでやるかなぁ。

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07/1/7

sho

強風下という悪コンディションもあるが、熱のフィードバックがうまくいっていないみたい。期待したJetも弱々しく、立ち消え。
ふっふっふっ、おかげで代わりに心の炎に火がついたかも。

正月ののんびりタイムを使って、これまで下調べをしてきていたアルコールストーブ作りに着手。
最初は基本形ということで、 http://zenstoves.net/ を参考にしつつ、Open Jet Stoveを作成。
工夫もあまりしていないので、意外と簡単にできあがった。
火入れは、Sealが乾くのを待って明日。さて、どうなることやら。