まこっちゃん の日記

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びっくりしました。
空焚きが原因だそうです。
消防車が十台以上集結し、一時は大騒ぎでした。
小火でよかったです。

近くのイタリアン・レストランに行きました。
ここの名物は長〜〜〜〜いソーセージです。
びっくりしました!

そのまま買い物ができる赤柱(スタンレー)にやってきました。
クオリティも値段も女人街とはちょっと違います。

香港南部のとてもきれいな海です。
欧米人向けの高級リゾートですね。
昨日の女人街とは雰囲気が大違いです。

日本で言えばアメ横みたいなところです。
値切って買うのが楽しいようで、妻と娘は3往復しました。
私は疲れました。

いわゆる百万ドルの夜景が見える場所です。
まだ日が沈んでいません(笑)!

尖沙沮(ティム・サー・チャイ)の海岸(尖沙沮プロムナード)です。
香港島がよく見えます。

民政総署は以前のマカオ市政庁にあたり、1784年に建てられたものです。
現在の規模になったのは、1874年の改修で、以来外観、内装ともにほとんど変化がなく、近世ヨーロッパの古きよき伝統が息づいています。
ポルトガル統治時代は、ポルトガルの国章と、大航海時代の探検事業を象徴する地球儀,十字架が飾られていたと言われています。
民政総署の2階は図書館になっており、17世紀から蒐集された書籍はポルトガルのアフリカ、東アジア進出を知る貴重な文献となっています。
観光客でも入ることができ、ポルトガル語の文献が読めなくてもぜひ訪れてみたい場所です。
民政総署の前は、ヨーロッパの雰囲気が色濃く残る広場となっており、セナド広場と呼ばれています。
セナド広場の中心には、地球儀があしらわれた噴水がありますが、これは、ポルトガルの探検事業を象徴するものです。

聖ポール天主堂は1637年に建てられたキリスト教会で、当時はマカオのキリスト教布教の中心でした。しかし、計3回の大火に見舞われ、1835年1月に起きた3回目の火災で現在見ることのできるファザードのみを残して焼け落ちてしまいました。
伝えられているところによると、兵隊の保管していた焚き木に引火したものとされています。火災に残った石造りのファザードは、精密な彫刻が施されており、300年以上の年月を経た現在でも、鮮明にその姿を楽しむことができます。

香港旅行の初日はマカオまで足を伸ばしてきました。
世界遺産を見るぞ〜と息巻いています!!