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http://headlines.yahoo.co.jp/...

観光地に深刻なダメージがあるのは分かるけど。
それを言ったら神戸だって新潟だって…。
人が人を呼んで元の通り、沢山足を運んでくれる観光地に戻っているのを見ると
「震災名が理由だ!」ってどうなんだろう?って思います。
現実逃避???

起きてしまった事はしょうがないし、
むしろ宮城は大規模な地震系とは共存せざるを得ないのだから対策を考えるべきだと…。

地元住民はもっと目の前の生活の建て直しを望んでいるだろし、
住民の安泰な生活があってこその
「安心できる観光地」なんじゃないのかなぁ…。

こんな目先の事じゃなくて
SPみたいに観光地誘致に一役かっている人達との連携を大事にして出来る事もあるんじゃない?
って思ってしまいます。
(一般企業や個人・団体問わず)
もっと別に前向きな方法があると思うんですよねぇ…。

コメント ▽全2件

08/7/9

isdsys

 まぁ、その大崎市でのイベントですが、

◎「早稲田湯開湯60周年」・「早稲田桟敷湯開館10周年」記念イベント
がSPW吹上の翌日、7月28日から開催されます。

�@早稲田桟敷湯無料開放
【期 間】7月28日(月)〜30日(水)
�AJR東日本「早稲田湯60周年記念号」の運行
(仙台駅〜鳴子温泉駅)
【期 間】7月28日(月)〜30日(水)
�B早稲田湯掘削の元早大生3人の方が記念号に乗って再び鳴子の地に(大澤光雄さん、郷原清さん、石井英二さん)
【日 時】7月28日(月)11時01分着
�C鳴子温泉駅で現役早大生混声合唱団によるお出迎え・お見送り合唱「都の西北」他
【期 間】7月28日(月)〜30日(水)
�D早大生によるパフォーマンス
【期 間】7月28日(月)〜30日(水)
【場 所】早稲田桟敷湯・鳴子温泉街
 イ・ちんどん研究会による口上、懐メロメドレー
 ロ・長唄研究会、日舞研究会による三味線、唄、踊り
 ハ・混声合唱団による「都の西北」「紺碧の空」ほか早稲田ソング
�E講演「日本と地域の魅力と可能性」
【日 時】7月28日(月)16時30分〜
【場 所】早稲田桟敷湯上桟敷
【講 師】早稲田大学理工学部 教授 石山修武氏
     (鳴子・早稲田桟敷湯設計者)
【定 員】30名(事前申込・先着順)
�F講演「温泉の効果をヒントにしたモノづくり」
【日 時】7月29日(火)14時00分〜
【場 所】早稲田桟敷湯上桟敷
【講 師】ツムラライフサイエンス�鰹、品開発部 石澤太市氏
●「2008早稲田湯60周年記念入浴券」の発売

など。地域振興はそれなりに進めていらっしゃるようで、それらの計画と今回の地震被災が見事にぶつかってしまった、やり切れない思いってのも、ある程度理解できますね。

現実問題として、名称変更はしないでしょうし、市長のパフォーマンス的な部分も多分にあるんじゃないでしょうかね。

ちなみに早稲田桟敷湯は、7/1〜7/25までメンテナンス作業のため休業です。

*maiko

>isdsysさん☆

情報ありがとうございます(^^)
私も個人的には栗駒自然学校などに支援物資送ったりはしましたが
やっぱり(金銭以外では)人手・人入りが一番切望されている事でしょう。
これからも陰ながら見守って行きたいですね☆