そろしずの日記

そろしずの空間へ »

最近の5件
2015年 1月
2014年 9月 | 8月 | 7月 | 1月
2013年 12月
2011年 12月 | 2月
2009年 10月 | 4月
2008年 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 1月
2007年 11月 | 9月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2006年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月
2005年 11月 | 10月 | 9月

道内3泊目(7/3)は、浜頓別のクッチャロ湖畔キャンプ場です。
少し早めの午後3時台には着くことができました。
ここは数度使っているキャンプ場なので、だいたいの勝手はわかっております。

途中、峠を越えたあたりから、オホーツク海側(浜頓別)に向かうにつれて、どんどん寒くなってきました。
キャンプ場受付の売店ではストーブに火が入っていました。

ここのキャンプ場でいつも悩むのがテント設営場所・・・
奧のサイトに行くとキャンピングカーのアイドリング?等が耳についたりするので、サイト中央あたりで決めますが、設営してから「何かここ、前回もほぼ同じ場所だったような・・」と思い出しました。
テント床のあるとなりの方が、水場やお手洗いも近くて良かったかもしれません。

到着して設営が終わった頃は、お天気曇りでもまだ雲は高かったのですが、日没が近くなるにつれてだんだん怪しげな空模様になってきました。
湖面にも何か湯気のような霧が出始めていました。
幻想的といえばそうなのですが、少し気持ち悪い感じ・・。

今回の旅は、毎日日没頃になると空模様が怪しくなります。
このため、まだ夕日を見ることができていません。
ここでもダメでした。

入浴は「美人の湯」(私には無用ですけど)として有名な浜頓別ウィングへ。
個人的な感想では、初山別の湯の方が良かったかも?と思ったり・・。

食料品は車両で数分のところにコンビニ(セイコーマート)などがあるので、旅キャンパーには何かと便利なところです。

1人1泊200円、ゴミステーションあり・・で助かります。
お手洗いは、少し離れた売店近く(観光バス駐車場)のところに行った方が設備がよいです。

7/3 走行距離 137.2.4km(メーター誤差あり) お天気:曇り→雨→晴れ→曇り

こちらのキャンプ場では、夜に悪い夢を見ました。
何かを守って戦っている戦士が、戦っている途中に敵兵に捕まり、守っているものへの思いを残して亡くなっていく・・という夢で、あまりリアルなので、亡くなるところで目が覚めてしまいました。
守るものへの心配と無念のような戦士の気持ちが、何故かリアルに夢の中から伝わってきました。
ここは古戦場跡か何かなのかな?と思ったり・・。
昼間に展示館で妙なものを見たせいかな?
朝までなんとなくすっきりしなくて、それから眠ることがあまりできませんでした。
朝5時前に朝食になってしまいました・・笑

後日思い出しましたが、ここでは前にも変な夢を見たことがあったような気もします。

コメント ▽全2件

14/8/1

zodiac

どうでしょうねぇ。
でも史書に残ってないにしても人間が生きていた土地であれば抗争はあったでしょうし、有名な古戦場ではなくともそれこそそこらじゅうで人は死んでいる(いまの日本人は1億以上いますが、過去にこの列島で死んだ人の総数は生きている人の数倍いるのでは?)ので別に珍しくもないと思います。

少し浜頓別町の歴史にあたってみました。
http://www.town.hamatonbetsu.hokkaido.jp/...

そろしず

お調べいただき、また情報もありがとうございました。
帰宅後に自分も少し調べてみたのですが…。
こればかりは永遠の謎かもしれませんねー。

・・・と言うと「何だろ?」と思いますが、核廃棄物の地層処分を研究している施設の展示館です。
前回の時に閉館(午後4時)間際に寄り、あまり理解する時間が無かったので、今回たっぷり?と時間をとって寄りました。

初山別からR232で天塩経由で幌延まで、そこから道道121で「夢・地創館」へ。
牧場風景の中に工場みたいな違和感ありありの建屋ですので、すぐにわかります。
入口は少しわかりにくいですけど・・。

初山別キャンプ場を出る時に怪しかったお天気は、幌延に入る頃にパラパラと降り出し、ちょうど地創館に着いた時に本降りに・・荷物とヘルメットに雨カバーをして保護した後、見学を始めました。

今回はここで3時間ほど見学しました。(午前10時頃〜午後1時前後まで)
受付でカメラ撮影の可否を確認、OKとのことで画像撮りまくりで時間かけて見ているものですから、職員さんからは相当に怪しまれていたかもしれません。
単なる興味なのですけどね・・。
帰宅すると「何だっけ?」と忘れやすいので、記録のために画像に残しております。
(メモとるよりも楽なので・・)
当時は数値を含めて結構理解したつもりなのですが、数週間経過した現在では結構忘れている部分もあります。

この施設で現在、直径6.5mの垂直坑道を400m以上掘り進んでいるとのこと。
この施設は研究のための施設で、実際にここで処分をする予定はない(地層が不向き?)らしいです。

核廃棄物は、ガラスと一緒に混ぜて溶かしステンレスのケース(キャニスター)に封印して固めてしばらく保管。
当初、高レベル放射性廃棄物から熱が出て最高300度程度になることがあるらしいのですが、地上の施設での長期保管(30〜50年)である程度熱が下がり、安定したガラス固化体になるとのこと。

それをさらに厚さ19cmの鍛造削り出しケース(オーバーパック)に入れ、蓋をして厳重に溶接で封印。

キャニスター状態なのか、オーバーパック状態なのかわかりませんけど、茨城県の東海村かどこかに既に保管されているという話みたいです。

そのオーバーパックの周囲を、画像のおうに機械を使って周囲をベンナイトという吸水性の良い粘土のようなブロックで囲います。
ベンナイトブロックでオーバーパック腐食進行を抑制して地下300m以上の地下に掘った水平坑道に埋める・・との展示内容だったかと。

岐阜の方では、「超」深地層処分の研究で、深さ1000m級の地下に埋設する研究をしているらしいです。

いろいろ勉強になりましたが、自然相手に人間のやることですし、しかも何千年〜何万年スパンの廃棄管理になりますから、全ての説明を見た後でも、どうなのかなぁ・・という疑問は残りました。
展示の最初に説明の中でほんの少し触れていた「宇宙処分」なんてのが確立できるなら、随分と楽なのかもしれませんが、ロケット打ち上げの成功確率が100%にならないと実現できないので難しいようです。

3時間程度の見学で、見かけた他の入館者は数名…
入館料無料といい、採算度外視の施設と思いました。

午後1時前後に展示館の外に出ると、お天気は回復・・青空が出てきていました。

この日の宿泊地は、稚内でいつも泊まっている民宿にするつもりでしたが、今朝、初山別を出発前に電話したところ「今週末はお祭りがあって満室」とのことで、当日もキャンプ泊することに決めました。
これで今回の道内行程・・全泊がキャンプということになりました。(笑)

当日予約しようとする私が悪いのですが、晴れた日に見たい景色があり、お天気次第で行き先や行程を変えるので、仕方ないところです。
この変更があるトラブルを抱えるきっかけになるとは、この時点では全く想像しておりませんでした。

トマムからR237に出てR38で富良野〜滝川、R451浜益で日本海に出て、R231日本海側(オロロンライン)を留萌、苫前・・と走り、初山別まで来ました。
到着時間は、たしか午後4時前後だったかと思います。

深川からR233で留萌に出るルートはいつも使っているので、気分を変えて浜益に出ましたが、随分と大回りしてしまったようです。
浜益〜留萌はトンネルが多く、しかも工事区間多数(トンネル内で工事も!)で、時間がかかったり寒いやら危ないやらで、ルート選択に少々後悔しました。

浜益〜滝川は札幌周辺のライダーの日帰り周遊コース?になっているらしく、よく地元のオートバイとすれ違いました。

2日の宿泊は初山別・みさき台公園キャンプ場(オートではないフリーサイトの方)です。
こちらもかなやま湖同様、私は初めて使うキャンプ場です。
以前、通過の際に何度か下見はしたことがありましたけど、今回まで使うことはありませんでした。

7月10日頃から営業期間らしく、無料で泊まることができました。
その代わり、売店などは営業しておらず、受付等で買い出し場所の情報なども得ることができません。
ゴミは全て持ち帰りのキャンプ場です。(営業期間内も?未確認)
入浴は、歩いて数分のところに温泉施設があります。

テント設営をして食料品店を探しに行きますが、なかなかみつかりません。
もちろん付近にコンビニもありません。
戻ってとりあえず入浴・・と、温泉施設に向かいます。

食料品店が無ければ、温泉施設で一杯と夕食・・と考えていましたが、温泉受付の女性に「こちらの方はどちらで食料品買われています?」と尋ねてみますと「坂を下りたところにA-COOPがありますよ」とのお返事。
「ただ・・・」と時計を見て「(午後)6時に閉まってしまうので・・」とのこと。
「えっ!」と時計を見ると午後5時少し前・・・。
のんびり風呂に入っていると間に合わない・・微妙な時間。
ここはさっと入浴して、買い物に・・と30分弱で入浴を済ませ、テントに戻り急ぎ買い出しに・・。
温泉がとても良い湯でしたので、少々もったいなかったかも。

場所に関して少し勘違いもあり、またまた探し回った末、入ってみた路地で奇跡的に?A-COOPを発見。
よくありがちな商店サイズのスーパーで農協?事務所の隣に併設されている感じでした。
閉店にはなんとか間に合いました。

以前使った50〜60km南の小平・望洋台キャンプ場ほどではありませんでしたが、朝夕カラスが頻繁に飛来していましたので、軽めの荷物などは一応警戒しておきました。

この日は、チャリダーさん3人、ライダーさん2人+自分、車旅?のご夫妻?さんで、フィールドは広々でした。
下のオートサイトの方は、キャンピングカー等で結構賑わっていた様子でした。

期待していた夕日は、曇ってきてしまったため見ることができず・・でした。

山道あり、海岸線あり、街中あり・・の、走りながらの景観の変化に富んだ一日でした。

7/2 走行距離 409.4km(メーター誤差あり) お天気:晴れ時々曇り(夕方:曇り)

こちらのキャンプ場は、結構快適に眠ることができたと思います。
翌朝起きてみると周囲が濡れていましたので、軽く雨が降ったのかもしれません。
朝は曇りで、降りそうな雰囲気のお天気・・。

画像は、3日朝 4:20 の空
この時点では、まだ存じあげておりませんでしたが、この時すでに・・(悲)

コメント ▽全2件

14/8/2

ぱどる

>チャリダーさん
今は鉄道も切れ切れになって輪行という手段も使いにくくなっているんでしょうか?
北海道の大きさを身をもって感じるんでしょうね。

14/8/3

そろしず

日本海側は北上するチャリダーさんが多いです。
南に向かうチャリダーさんってあまり見ないような・・。

留萌から北の日本海側には稚内近郊(天塩以北のサロベツ原野内陸側)まで鉄道がありませんので、
留萌まで輪行して宗谷岬を目指すのが人気ルートになっているのかもしれません。
時々チャリダーさんとも話すのですが、輪行の事を聞くと失礼なような気がして・・
輪行事情はあまり聞いたことなかったです。

最近は歳のせいか、移動速度は遅ければ遅いほど、旅の醍醐味を感じる気がしてきました。
新幹線よりも各駅停車ローカル線、飛行機よりも船、高速道路よりも下道・・みたいな感じです。
なので自転車旅も憧れております。(体力が・・笑)

今回の旅、唯一の観光?立ち寄りでしょうか・・。
泊まり登山などをやられる方々には、わざわざゴンドラ代を払って見に来るポイントではないのでしょうけど、そこはご容赦を・・。

昨夜の雲海予報では50%でしたが、どうも雲の高さがよろしくなかったらしく、当日は「雲海」ならぬ「雲中」でございました。
(係員さんがそのような説明をされておられました。)
テラスでは真っ白で何も見えなーい。(笑)
テラスに登ってくるゴンドラの中で、雲海っぽいものがみえましたけど、これはたぶん朝霧なのでしょうね。

昨日買って持参したパンと前売り券についてきたドリンク券で交換したホットコーヒーで真っ白の景色を見ながら朝食とりました。

外国人(台湾か中国系?)の方々が団体で多数来ていました。
時間帯によっては外国人の方が多いかも・・という勢いでした。

朝4時台から7時半頃まで・・粘ってみたのですが、ふもとの霧は晴れてきて、雲は下がるどころか上空に上がり始めて、若干視界は良くなってきましたが普通にトマムの風景が見えるだけ・・という状況に・・。
これはこれで良かったですが、目的が違うので・・。

ゴンドラチケットの有効日付を見ると、明日の朝も乗ることができるようでしたが、停滞もできないので先へ進むことにしました。

朝3時過ぎに起床。(というか少し寝た程度)
無事一晩過ごせたことに感謝。

ほんの少し白み始めた空の下、気合いを入れて撤収を始めます。
こんなに待ち遠しい撤収も久しぶり・・。笑
私の近くに設営されているキャンパーさんは誰もいないので、ちゃっちゃとまとめて積んでしまいます。
幸いまだ?朝露は降りていないので、幕体はほぼドライ状態です。

3時半に完全撤収終了。
恒例の忘れ物&落とし物チェックと、時間を共に過ごしたサイトにお礼?をして、カメラで記念?撮影後、トマムに向けて走り出しました。
パンを買ってあるので、トマムのドリンク券でホットコーヒーもらって現地で朝食にする予定。(雲海テラスでは朝食営業はありません。)

この時期、北海道の朝(日の出)は、中部〜西日本の人間にとっては驚くほど早いです。

画像が 7/2 朝3時半の空です。
良い感じに雲がかかっていて、期待したのですが・・・。

コメント ▽全2件

14/7/30

ぱどる

3時半にこんなに明るくなってしまうんですね〜
でも1日が長く感じられるんじゃないですか?(^^)

そろしず

3時頃からだんだん明るくなりはじめました。
雲が多めでこれですから…。

昔、夏に九州を旅した時は、夜9時近くまで明るくて驚きました。
この日は一日長くて充実してました。
北海道を旅するチャリダーさんたちは、夜早く寝て早朝から走る人が多いようです。

午後6時過ぎ、キャンプ場の管理人さんが帰った直後・・
出てしまいました・・キタキツネ。

買ってきたビールとおつまみで、かなやま湖を眺めながら一杯始めると・・
テントの入り口前をひょこひょこと・・歩いて横切っていきます。
げっ・・。
テント内、完璧にチェック入れられましたね・・これは。
キャンプ泊初日から、いきなり臨戦態勢です。

どうやら管理棟近くのゴミステーションを縄張りにしているらしく、ゴミ箱を物色しています。
これはマズイところにテントを設営してしまったものです。
管理人さんが帰る時間を知っているのか、近くで見ていて帰るのを待っていたのか・・
いずれにしても環境を知り尽くした手強い奴みたいです。

時々警戒しながら夕食まで済ませて辺りを見回すと、薄闇の中・・ひょこひょことまたやってきました。
キャンパーがゴミを出すタイミングを知っているかのようです。

また立ち去ったのを確認して、食後のコーヒータイムと明日のことなど、雑事を片付け、夜間の襲来に備えて荷物は全てざっくりパッキングしておきます。
靴は持ち去られると困るので、インナーテントの中へ。

寝る前にゴミを捨てておくか・・とテントを出て、辺りを見回し、奴がいない事を確認して、ゴミ袋を持ってゴミステーションに向かうと、どこに隠れていたのか、突然奴が目の前10〜15mくらいのところに姿を現しました。
こいつは手強い。
過去に、ゴミを持った人を威嚇することで、ゴミ袋をゲットしたことがあったのかもしれません。
威嚇で小石を投げてみると、一瞬怯んでエサと思ったのか落下地点に駆け寄ります。
こりゃダメだわ〜。人慣れ重症のキツネさんです。
負けじとこちらも威嚇して、さっさとゴミ箱の中に入れてしまうと、またどこかに立ち去ったようです。
(ゴミ箱はそこそこ重いフタのある獣害?対策品)

人によっては「キタキツネを見た・・」と喜ばれる方もいらっしゃいますが、キャンプ場に・・しかもここでエサにありついたことが過去にあるであろうキタキツネは、迷惑以外の何者でもありません。
路上とか立ち寄りポイントでの出没なら無視したらよいだけですけど。
キタキツネは病気(エキノコックス)を持っているので要注意です。
荷物などを荒らされると厄介です。

これはダメだわー・・・と、明朝ここにテントと荷物を置いて出かけることを断念。
旅のスタートからトラブルは避けたいので、早朝に完全撤収してトマムに向かうことに決めました。
小心者なのか、夜間も熟睡できなかったのには困りました。

北海道内のキャンプ場サイト内でキツネを見たのは、今回で3回目?4回目?かな。
真狩、ドローム、かなやま湖・・他にも1カ所か2カ所あったかな?

お互いのため、野生動物にはエサを与えないようにしましょう。

コメント ▽全6件

14/7/30

そろしず

「蚊」と「虻」はどこも多いですねー。
「カラス」は海岸沿いのキャンプ場に・・特に日本海側に多い印象があります。
次の宿泊地では、過度ではありませんでしたが「カラス」注意でした。

ふるぴー

なるほど〜(^^)。
確かにバイクだと手強いかも知れないですね♪。

そろしず

オートバイに限らず、自然に対する謙虚さを持つことが、
安全な旅を続ける秘訣と思っております…はい。

先日のBSテレビ番組「にっぽん縦断こころ旅」春の旅・最終地として付近が出ていました「かなやま湖畔のキャンプ場」(オートでない方)がこの日の宿泊地でした。
私は、はじめて使うキャンプ場になります。
今まで前は何度か通るものの、なんとなく(雰囲気的に?)パスしていたキャンプ場です。

町道?1117→R38南富良野→かなやま湖

料金は大人610円で、北海道としては若干高めの設定。

サイト内には車両乗り入れできないので、駐車場からキャンプ場が用意しているリヤカーで荷物運搬します。
サイト内は全般的に斜面なので、湖畔近くまで行きますと、撤収後の荷物運搬が登り坂で大変になるかもしれません。

ゴミは分別で回収してくれます。(ゴミステーションあり)

入浴は道を挟んで、筋向いに施設(温泉ではない沸かし湯)があるとのこと。
この日は午前中の下船前にフェリー内で入浴したのでパスしました。

食料品などは、南富良野のCO-OPスーパーで済ませてきました。

ざっと見渡すと、広大なサイト内には私の他2〜3組程度でしょうか・・。(一抹の不安が・・)
明朝は朝4時から営業開始のトマム雲海テラスに行くため、テントを残して朝3時台にキャンプ場を出てトマムに行き、午前中に戻ってきてから撤収→移動の予定。
キャンプ場まで来るときに、トマムからのおよその距離と時間を測ったところ、30km前後、30〜40分くらい(途中信号機がほとんど無いので)かと思いました。

このため管理棟近くに設営しましたが、これが明日の予定変更の原因になるとは・・この時点では全く気づきませんでした。

夕方5時台に着いたので、旅初日、久しぶりのテント設営、地面が固くてペグが入りにくい・・等で、少々設営焦りました。
翌日からは、もう少し早めにキャンプ場インしなければ・・と思いました。

帰宅後、ある方からお聞きしましたが、○感が敏感な方には何か「出る」?というところらしいです。
湖畔というのは、何かあることが多いというお話でしたけど・・。
私はそこまで敏感ではないのですが、かと言って鈍感でもなく、知らずにそのようなところに泊まると、何か落ち着かなかったり、居心地が悪かったり、悪い夢を見たり、深夜にお手洗いとかで何か嫌な感じがするとか、その程度です。
ここも一晩そのような感じでした。
単なる小心者なだけかもしれませんけどー。(笑)

湖畔の近く(サイト奧)にスノーピークテント&タープの方がおられましたが、ここの方かも?ですね。
他組は、台湾からのキャンパーさん達との管理人さんのお話でした。

7/1 走行距離 209.0km(メーター誤差あり) お天気:晴れ(夕方:曇り)

コメント ▽全4件

14/7/29

そろしず

ここ10年前後は、北海道を(まったり)走るために
オートバイやスクーターに乗っている感じです。

実はもっと厄介かもしれない何か?が出てしまいました〜。(クマではありません)
自然豊かなキャンプ場ですので、出ても不思議ではないのですが… [

ふるぴー

何でしょ???(^^)。

そろしず

次の日記で・・。

・・・と言いましても、泊まるわけではございません。
1泊、それほど高い料金でもない様子ですが、基本、キャンプ旅ですので(笑)
敷地内にキャンプ場があれば使ってみたかもしれません。

3時間と少々走り、午後3時過ぎに着きました。
途中、R274 石勝樹海ロードのトンネル内が寒かった。
平地ならメーターで60〜70km/hで走りますが(制限60なら)、土地柄、速い車両に追いつかれた時には、上手く譲るようにしています。
苫小牧→(R235)鵡川→(道道74)穂別→(R274)日高→(R237)占冠→(道道136)トマム
距離は160km程度と思います。

目的は、明朝の雲海テラスに関する下見?です。
朝早い時間の営業なので、いらないことで時間がかからないようにと。

乗り場などを確認し、近くにいた係員さんに明朝の予報を聞いてみると、40%では?とのこと。
(夜に電話確認してみると50%とのこと)

係員さんが「明朝ならタワーの方で前売り券買った方がお得ですよー」とのことで、
タワーまで来ました。
玄関前のホテルマンさんが親切に売り場まで案内してくれました。
(アクティビティショップだったか・・)
当日券:1900円
前売券:1500円で、プラス350円相当のドリンク券付

ライディングスタイルのままで、ヘルメット片手に・・・何か場違い感ありありでしたけど。(笑)

四輪下船が済むまで少し待たされた後、旅の相棒とともに下船。
北海道を走り始めます。

R235を厚真(苫小牧東港)鵡川方面(東方面)に走りたかったのですが、道がわかりにくく、案内標識に沿って走っていると、日高自動車道に入ってしまうのでは?と、冷や汗かきました。
原付2種なので、無料開放中でも日高自動車道のような自動車専用道は走ることができないからです。

以前、750ccの二輪で走っているのですが、このあたりは特に意識せず無意識に走行していたので、道や分岐の記憶がありませんでした。
入口に料金所(ゲート)の無い、入ってはいけない道との併走や分岐区間は本当に気をつかいます。

やはり北海道・・・原付や原付2種は街中を除きあまり走行していないところなので、道路自体がそのあたりの車種のことを想定して設計されていないフシがありました。

最近の旅の相棒は、原付2種スクーターです。
使ってみると、意外にもこれが快適ではまってしまいました。
・原付(50)とほぼ同じ車体なので、軽い小さい、大型二輪では躊躇する細い路地でもズンズン入っていけます。
・この車種については、シート下スペースや前カゴを含め、意外と積載性が良く使い勝手が良い。
(ガソリン給油口がシート下ではないことも一因です。)
・足下に直接水ハネがかからないので、雨天でも結構快適です。
日本の風土に合った隠れツアラーなのかも?

難点はパワーが小さいので坂道に弱いことくらいでしょうか。
純正の後サスは跳ねまくるので、もっと良いユニットに交換が前提の話ですけど。
太平洋フェリーの場合、原付(50)とほぼ同じサイズなのに、400ccまでと同一料金というのも納得のいかない部分ですけど。
(日本海側は、50の原付〜125cc以下が同一料金)

高速道路などの自動車専用道には入れませんが、一般道でも走行ペースや一日の走行距離は、法定内?走行であれば、疲労度を含めて以前の750cc二輪車と大差はありません。

前回は、下船後に定番スポット:漁港のマルトマ食堂で昼食にしましたが、混んで時間を使うので今回はパスです。
昼食は鵡川のコンビニで簡単に済ませました。

大型トレーラーの多い苫小牧市内を抜けていつも感じるのが、「空気の旨さ」です。
北海道の空気は何度来ても「違う」と思います。
酸素濃度が濃いのか、マイナスイオンなのか、何なのか・・・わかりませんけど。
みるみる新鮮な空気が体内に行き渡り、脳の活動も活性化される・・・という感じです。

コメント ▽全11件

14/9/13

そろしず

ぱどるさんへ
ネットで検索したところ、
東京都府中市片町「ACF」というお店でエンジンオーバーホール格安メニューがあるみたいです。
当方全くつきあいはありませんので、お店の評判まではわかりません(責任持てません)が、HPでは125cc以下、2スト スクーターエンジン3000円(+税?)となっておりました。
(エンジン単体持ち込みまたは郵送、エンジン降ろし工賃は含まず、必要な部品代別途)
もしもお立ち寄り可能な範囲でしたら、一度ご相談されてみてはいかがでしょうか?
オーバーホールの範囲は不明です。
どこで購入したオートバイでも対応してくれるような記述はありました。
直リンクは避けますので、住所と店名で検索してみてください。

ぱどる

そろしずさん 
いろいろ探してくださったようでありがとうございます
車種はお察しの通りリード100です

ご紹介のショップはエンジン単体で受付のようですが、残念ながらバイクをばらして組み立てる技術と知識、必要な工具もないのでちょっと厳しいです。
直しても症状が何度も再発するケースもネットで報告されていたので気持ちは廃車に向いているところです。

そろしず

そうでしたか、失礼致しました。

40時間の缶詰め状態もいよいよ終わり・・・。
海上は霧がかかり、今朝の空模様がさっぱりわかりません。
雨は降っていないけど・・。

今回は、霧が薄くなった先に北海道の大地が見えてきます。
・・と同時に青空も見えてきました。
どうやら上陸は晴天のようです。
ライディング用に着替え、下船準備です。

缶詰め状態と言いつつ・・まだまだ乗っていたいですが〜。
久しぶりの北海道も早く走りたい。

今月1日の朝でした。

コメント ▽全2件

14/7/27

occhan

いよいよ北海道に上陸ですね!
道内でのレポも楽しみです(*^_^*)

そろしず

前置き?が長くてすみません。
目的がガス抜きキャンプでしたので、
キャンプレポばかりになると思いますが、
よろしければ…です。

苫小牧に着く予定の朝・・・レストラン(朝食)オープン待ちの行列です。
仙台〜苫小牧区間はいつも乗船人数が結構多いので、混雑期以外でもこのような感じになります。
時間は朝7:30前。(朝の営業は7:30〜9:00)
ちなみにモーニング1000円、ランチ1000円、ディナー2000円(アルコール別)です。
上は大人料金で、お子様は少し安いです。(未就学児は無料)
消費税は内?、外?・・随分と前に利用以来ご無沙汰なので忘れました。
単独の場合、このあたりは日本海側のカフェテリア形式の方が利用しやすいですね。

混雑が嫌いな事と、バイキング形式のレストランということで、単独利用はなんとなく遠慮したい気分なので、船内の食事は持ち込み分でほぼ済ませております。
この朝は軽食スタンドで味噌汁のみオーダーしました。
メインは登山携行や災害時等の非常食でもあるアルファ米。

このため、船内レストラン編(食事編)の日記はありません。
旅先でもグルメ関係はあまり興味が無いので、この先もグルメネタは出てきません・・はい。

いや・・読み間違い。
「血行美人」でございました。
200円投入で脈波形から血管年齢を判断してくれるものらしいです。
フェリー船内では時間があるので、つい試してしまいますよね。

結果は・・・実年齢よりも5〜10歳くらい若い診断で一安心。
私の手持ち計測器と同じで、データの信頼性は?ですけど。(笑)

名古屋出港から1日後、寄港した仙台から再び出港します。

港内が少し狭いためか、タグボートに補助されて180度転回した後に前進を始めます。

震災時の津波では、仙台港も相当の被害だったようですが、今ではその爪痕を見つける方が難しいくらい、平穏を取り戻していました。
震災前と後では建物が変わったり、存在していた林が無くなった、など・・船上からの風景は多少変わりましたけど。

コメント ▽全8件

14/7/26

そろしず

youtube動画ですが
太平洋フェリー ニュー「いしかり」命名・進水式(・・で検索してください)

普段見られない水中部分(船首側)もちらっと見えますので、こちらでご確認ください。

ふるぴー

そういえば今日、某テレビでドックに入った客船の整備
やってましたが、嫁と二人見入ってました(^^)。
何でも大きいんで整備も大変そうなのと、船底の塗装に
ついても説明あったんで「へーっ」と感心しきりでした(笑)。

そろしず

見逃しました・・・。

明日BSの方で
「北海道〜長崎2500キロ 絶景!列島縦断フェリーの旅2」
みたいな番組があるようです。
どのような内容かさっぱりわかりませんけど。(番組表で見ただけ)

鈴鹿8耐の中継時間と被っていますので、旅番組は録画しておいて後で見るつもりです。

夜は演奏会場が変わります。(無料)
演奏時間は約1時間弱。
この演奏が終了しますと、ここは映画館(ナイトシアター?)に早変わりします。
混雑期には、ここで映画上映終了まで寝てしまう方もいらっしゃるようで・・。

こんなこともやっておりました。
(演奏時間は短いですが・・)

今回は、ジャズ演奏のバンドさん達(3名)でした。

やはり生演奏は良いものです。

コメント ▽全8件

14/7/25

そろしず

40時間缶詰め状態で船酔いしたら最悪かもー。
・・ということで、酔い止め薬は毎度常備&予防で服用しております。
以前はよく船酔いしたのですけど、最近は結構慣れてしまってあまり心配はなくなりました。

大きな船と小さめの船では揺れ方(周期?)が違うので、小さめの船では全然船酔いしない人が、大きな船のゆったりした揺れで船酔いしたり、その逆だったり・・と、船酔いもなかなか奥が深いです。

ぱどる

子供の頃なんですがぶらじる丸でグアムへ行ったことがあります。毎日何かの催しがありましたが外洋の大波ですっかり船酔いに・・・(とほほ)
その中でも頑張って参加したのは無事日付変更線を超えたお祝いのパーティーと落語会でした。(笑)

そろしず

近海を航行するフェリーしか乗ったことありませんので、船で海外へ・・・憧れます。
船酔いしますと本当に辛いですね。
なかなかキャンプネタに入れませんがご容赦を・・。

今回、自分の見た中では最も高かったですね。アレが・・。

腰に付けていた計測器の警報がデッキに出る扉を開けて外に出て、数歩歩いたところで激しく鳴ったので、見ると×.??くらい。
位置的には「まだ大丈夫だろう」と油断していましたので、本当に驚きました。
警報しきい値も非公開とします。
慌てて船内に戻りました。

後でスマホの天気予報サイトで風向を確認したところ、この日は「北東」からの風とのことでした。

少し話しが戻りました。

注:画像は船内ロビーの航行位置表示モニターです。

コメント ▽全4件

14/7/24

そろしず

表示(船マーク)の方は、結構アバウトだと思います。
この表示自体が、どこまで正確なのかも?です。
おまけに私の手持ちの計測器は小売1万円超のものですが・・中国製(笑)

zodiac

線量計はうちは5万円から5千円まで数機種使っていますが、なかなか性能評価するのは難しいと思います。家電みたいなわかりやすい仕様じゃないんで・・・。うちは日本製が2つ、東欧が1つ、中国製1つ、西欧1つ、不明が1つ。

そろしず

6個・・さすがです!
何にどのくらい反応しているのか・・確かに難しいですね。

名古屋港出港翌日、午後2時台。
宮城県沖あたりでしょうか?
姉妹船のすれ違いが見られます。

・・と言うよりも、イベントとして「双方の船が無線で連絡を取り合って可能な限り接近してすれ違う・・」というものです。
通常はこのような距離で、このサイズの船があまり速度を落とさずにすれ違うことは無いと思います。

向かってくる船が、帰路で乗る予定の「きそ」
乗船しているのは「いしかり」

この前の時間帯に、お天気が良ければ・・
結構遠いですが、あの施設を目視で確認できます。
・・画像の外部デッキではなく、客室フロア内の窓から見るのが無難でしょう。

コメント ▽全4件

14/7/24

そろしず

船の長さから距離はそのくらいか、もう少し近いかもしれません。
航行中に海面を見ていますと、ブイ(って言うのかな?)が浮いているところをトレースしていますので、海上に道があるような感じで毎度決まった場所(範囲?)を航行しているみたいですよ。

zodiac

航路上の浮標式のことですよね。
私は船乗りじゃないのでよくは知りませんが、そろしずさんのおっしゃることでよろしいかと。

そろしず

最近はやっているのかどうかわかりませんけど、年末か年始に定期航路ではない特別クルーズ?をやっていたと思います。
私は参加したことありませんが・・。

伊勢湾岸道の名港トリトン…赤い西大橋。

名古屋フェリーターミナルを出港すると、すぐに下を通過。
明るいうちに橋の下を通過するのは、日の長いこの時期だけです。

このあと伊勢湾内、中部国際空港の近くを航行して2時間ほどで太平洋の海原へ。

先月29日、ガス抜き?旅、初日の画像です。
影になっている大きな建物みたいなのがフェリー(いしかり)です。
私は姉妹船「きそ」の方が好みです。

全長は200m弱かと記憶しています。
全長200mを超えると、港湾使用料だったか、税金だったか・・が、高くなるような話を聞いたことがあります。
国内フェリーでは最大級ですが、日本海を航行するフェリーの方が若干(20m前後?)長いものがあると記憶しています。

画像は名古屋港ですが、苫小牧行で一旦乗船しますと、40時間、船内に缶詰めになります。
震災前までは仙台港で一時下船もできたのですが、今は苫小牧まで客室フロアからは出られません。
(安全上とのことで、苫小牧まで車両のある甲板へも出られません。)

最近は以前と比べて少し安っぽい感もありますが、快適なのは変わりありません。
しかし、なぜかずっと乗っていたくなる・・・不思議なフェリーです。

*風向きにより、千葉から先、茨城沖〜岩手南部沖で例の数値が高く出る場合(○○から風下に位置した時)がありました。
この時でも扉の内側・・船内では全く問題のない数値となっていました。
(今回、計測器持参)

コメント ▽全4件

14/7/22

そろしず

そうですね〜。
イメージ戦略の成果なのか、人気ありますね。
カーフェリーの域は出ておらず、客船(まだ乗ったことないですけど)とは比較にならないでしょうけど。
関東圏の方々ですと、仙台〜苫小牧のハーフ区間を使われる方が多いです。
仙台〜苫小牧間ですと一晩程度の乗船ですので、大洗〜苫小牧で済んでしまいそうです。
やはりフル区間乗船がのんびり…非日常を味わえて良いです。
巨大船の航行規制は知りませんでした。
最終段のお話は、現在のところ、それ以上でも以下でもない…が現実ですね。

zodiac

私のカーフェリーもしくは貨客船乗船歴は寂しいもので、乗船した後に紀伊半島で座礁した東京ー沖縄「ありあけ」と東京ー新門司「おーしゃんいーすと」の2隻だけです。太平洋フェリーはこれらよりきちんとしていそうです。
東京ー沖縄でそこそこ快適な客船があるといいんですけどねぇ。

とりあえず羨ましいです、はい。

そろしず

そうですね〜。
東京ですと、昨今カーフェリーや貨客船の運行は思い当たらないです。
近距離で何かあるのかもしれませんけど。
横浜港とか、時々、豪華客船が寄港して羨ましいです、はい。

北海道のとあるキャンプ場で出会ったネコたちです。
たぶん親子ではないかと・・?
右の黒っぽいのが(母?)親でグレーが子か?

前夜には子ネコの方しか見なかったのですが、朝になってもう一匹連れてきました。

親の方は人間をある程度許容するのに対して、子ネコは野性味たっぷり!
子ネコの動作はヤマネコか軟体動物のようにスルリスルリと、ここまで近づいても決して触らせません。

反対に親ネコらしき方は、マットの上で頭や背中をなでてやるとゴロゴロいっていました。

動物(特にネコ)は好きなので結構寄ってくるのですが、たまにはあまり好きでないもの(キツネとか)も寄ってくるので困る時もあります。
北海道のキャンプ場では滅多にネコには会わないのですが、今回は久々に出会いがありました。
元気にたくましく生きていって欲しいものです。

コメント ▽全2件

14/7/14

mitsu.310

私がソロで利用する、お気に入りのキャンプ場にも野良が来ます。
完璧な野良なので警戒心が強く、目が合うものならサササ〜と姿を隠してしばらくは出てきません(爆)
目的は、食べ物の奪回なのでしょうがゴミを散らかされると困るので、ガッチリガードなのです。
それでも、シュラカップに残った焼き肉のタレを綺麗に舐め干していたのにはビックリしました〜(笑)

そろしず

そうですね〜、狙いは食べ物のようです。
夕食時や朝食時になると出没していました。
たぶん深夜にもやって来るだろうと思い、荷物は一度全てざっくりパッキングしておきました。
寝ていたらやはりテント内の荷物置き場に侵入してきましたが、メッシュにしていたドアから暫く様子を見ていてタイミング見て手でオイオイとしたら、サーっと逃げていきました。
近くに漁港があり、毛並みも良いのでそちらの方でいろいろもらっているのではないかと想像されます。
お互いのため、皆さんもキャンプ中、深夜の動物には注意しましょう。

たまたま北海道行きと日程がかぶったので、予定を調整してドロームに一泊

久しぶりに見るWAYは結構変わってますねー。
幕関係の展示もあまりないし…

見たかったランブリ.Duoは、インナーのみでした。

今回は部外者?なので、雰囲気だけ感じて帰ります。
ヨシノさんとは少し話ができました
スタッフさんも随分と変動があったご様子で…

コメント ▽全8件

14/7/6

そろしず

>>S-tomoさん
空元気でございます、はい
かなり無理してます
社長さんは急用で帰られた後だったみたいです
木曜日頃、フィッシング楽しまれたご様子です

ぱどる

ラージフライはありますよねぇ (笑)

デザインをみると元々のフォルムはスタンダードタイプだと思います
ラージフライは入り口両サイドのベンチレーターの形から見ると昔からあるランブリ4・5・6の形を継承していて後から加えられたもののような気がします

勝手な想像ですが・・・(^^)

そろしず

>>ぱどるさん
そうですよねー
ラージフライは以前のソロしかありません…ってお話で、アレって感じでした
インナーは同じですよ…ってお話でもなかったような…

Duoはなかなか広そうでしたが、フライとインナーの間の空間を確認したかった…
Sw??店さんは展示少ないですしね