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他社コンパクトランタンでは吊り用のチェーンが付属しているものがありますが、ご存知のように「天」にはありません・・。
そこで適当なチェーンとフックを用意して吊ってみました。
写真の状態で一度2時間程度使ってみましたが、問題は無かったように思います。
しかし、メーカーさん推奨の使用法ではありませんので、もしも「私も・・」という方は自己責任でお願いします。
問題があるとすると、片付ける時にチェーン部分を充分冷ましてからでないと火傷しやすい事ですね。
(特に酔っている時には・・。)
私はこのスタイルで使用したときに軽く火傷してしまいました。(T_T)
PL法の関係か・・このあたりの要素で「天」には吊り具が付いていないのでは?と想像しました。
とりあえずこんな感じですが
まだ改良の必要がありそうです。
・・と言っても、単にパニアケースの上にのせる組立式天板ですけど・・。(^^;)
オートバイのキャンプ旅では、ホームセンターで売られている適当な大きさと強度のプラスチック箱に道具一式を入れて、それをオートバイに固定して移動・・という方法をとられている方々が多いです。
私はパニアケースと呼ばれるオートバイ専用のケースに収納して移動しています。
これはオートバイ用にデザインされたケースのため、ホームセンター箱のように平らな部分が無く、キャンプ場でテーブルや椅子に転用することが困難・・。
このため左右装着のケースを脚としてそれにのせる組立式天板を作って、ツーリングテーブルとして活用できるようにしてみました。
ケース上部は傾きがあるためそれを補正するためのブロックとセットになります。
天板の大きさはBAJA400よりも大きく600X450くらい。
2mm厚くらいのベニア板なので、重さはBAJAよりも軽量になります。
分解して脚の部分のパニアケースに収納する事が可能です。
ロースタイル用としては少々高さがあるのが難点でしたが、まあまあかなぁ・・と満足しています。
テーブル移動がちょっと大変ですけど・・。
この板はネットラックスタンドやガビングスタンド、またはラックスタンドにのせても使えるかなぁ・・と考えています。
この場合の大きさは今のところ未確認です。
板は支柱の長さを変える事で横方向に200mmくらいは延長可能のはずです。
ぶんぶくが再販売になりましたが・・お値段高いですね!
近年、中国の使用量増加等々の要因での鉄鋼原材料値上りは本当に影響が大きいですね・・
旧価格の時に24&32買っておいてよかった(^^)
ふたやスキレット単体が割れてしまった時の購入やアフターの心配が少なくなって、これで安心してがんがん使えそうです。(^^)
07/10/4
2wayランタンが発売されて半年、肩身のせまい「天」ですが、
工夫次第でチェーンつり下げもできますし、手入れを怠らなければ明るさも充分。
オート(4輪)キャンプには小さく、オートバイツーリングには大きい・・
中途半端な大きさ?の2wayランタンには移行予定無しです。