ribbon familyの日記

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昨年末からの、年越し雪中HQキャンプの時から、愛車にはアスタリスクが、いつも一緒!!
野宿屋 fujiさん。 
いつも、ありがとうございます。
キャンプでは無いときも、いつもアスタリスクと共に。***

コメント ▽全3件

14/1/30

”野宿屋” fuji

”キャンプでは無いときも、いつもアスタリスクと共に”
ってファンにはたまらないですね!
SP関係者の方にお伝えしたいですわ(笑)
こんな自己満のモノで良ければ差し上げますよ、どんどん。
気分、盛り上げていきましょう!

ここまで好きでいてくれるユーザーを持ってる企業って
素晴らしいですね、真面目な話。

14/1/31

ribbon family

野宿屋 fujiさん。
”SP好き”の共通な意識として、”企業として、製品のモノ作りに対する姿勢”に共感している点だと思います。
保証書を添付する必要が無いのは、自社製品を、いつでも可能な限りリペアする体制など。
たしかに、SP製品は、他社の同等品と比較すれば高価です。
しかし、自分で気に入ったモノを、長く愛用する事を念頭に置けば、この永久保証制度(有償でも)は、心強いものであり、魅力でもあります。ですから、長い目でコストパフォーマンスを考えれば決して、高価とは言い切れないと思います。
単なるミーハー的な、ブランド好きと一線を引き、SPファンは存在しているのだと思います。(自分もその一人だと思います。)
私の職業柄、企業のモノつくりに対する姿勢、メンテナンスしながら使い倒す!といった意気込み、自社製品の修理等、ものすごく共感しています。
やはり、モノづくりは、工場での装置による大量生産の場合でも、そこに携わる作業員さんの、一種のプライドをかけた職人技みたいなものだと思います。

まっ、いろいろ理屈をコネましたが、私は単なる”アスタリスク好き”です。
ですから、フィードに行けない時でも、いつもアスタリスクと共に・・・です。(笑)
今年の新製品のキャンプバッグも、タウンユースして、アスタリスクと共に・・・です。(笑)

14/2/1

”野宿屋” fuji

ribbon familyさま
同感です!
私もそろそろSPさんにちょこちょこ修理、お世話になりだしました。
毎回「弊社の商品を長らくご愛顧のほど〜」って言葉をいただきます。
未だに紫外線劣化タープ以外は修理に出して「御免なさい」
されたことはございません。
必ず直してくれています。結果、高価な買い物をしているなんて自覚は全く御座いません!(笑)

今は「ドム」が何度も言いますが気になってます。
欲しくてお金の工面をいつも考えてしまう今日この頃です。
もう誰が止めてくれ!いや、止めないでくれ!

...ってまた妄想の日々。