食べて、遊んで、働いて。「水辺アウトドアラウンジやすらぎ堤」から発信する、街と自然のいい関係。

新潟市内を流れる信濃川河岸の楽しみ方を広げる「やすらぎ堤」

突然ですが、「ミズベリング」ってご存知ですか?

行政と企業と市民が三位一体となって、水辺の新しい可能性を創造していこうという新たな取り組みのことで、今、全国各地で広がりつつあります。

スノーピークのある新潟でもミズベリングが行われています。
2017年、新潟市とともに、身近にアウトドアを感じられる賑わいを新潟市中心部に創ろうと、信濃川を流れる堤防を活用した「水辺アウトドアラウンジやすらぎ堤」をスタートさせました。
 
今回は、「水辺~」担当の私から、このイベントの楽しみ方をご紹介します!

「やすらぎ堤」は、もともと市民の憩いの場。ランニングやサイクリング、散歩などに活用したり、ピクニック感覚で一息休めるようなベンチもあります。新潟県民の方を中心に、自然を感じられる安らぎの場所です。
 
スノーピークが携わり3年目となる2019年の「水辺アウトドアラウンジやすらぎ堤」では、多彩な飲食店が出店していたり、家族で楽しめるワークショップも開催しています。さらに平日は「水辺キャンピングオフィス」も展開するなど、アウトドア気分を味わいながら「食べる」「遊ぶ」「働く」が叶えられる場所を作り上げました。

信濃川の左岸と右岸合わせて、計8つのゾーンがあり様々な食事を楽しめます。

やすらぎ堤の魅力①「食べる」~水辺を眺めながら各国の料理が楽しめる!

ほんの一部ですが、各店のお料理を集めました。食欲をそそられます。

「水辺アウトドアラウンジやすらぎ堤」では、全部で8店舗の飲食店が出店。新潟市内にある肉料理専門店がプロデュースする本格BBQや、ニューヨークスタイルのピザとビールを楽しめるビアガーデン、そのほかにも台湾料理や韓国料理、ちょっとめずらしいタイコーヒーまで、水辺を眺めながら様々な料理を味わえます。50人クラスの大人数も対応可能だったり、逆にフラッと1人飲みにくることもできたり、いろんな楽しみ方ができるのも魅力です。

ファミリーゾーンではプライベート空間としてスノーピークの2ルームシェルターが設置してあるので、お子さんを遊ばせることもできます。

やすらぎ堤の魅力②「遊ぶ」~焚火やワークショップで野遊びに触れる

川辺で過ごすことも立派な「野遊び」ですが、さらに野遊びの楽しさに触れていただくために様々なイベントやワークショップを毎週開催しています。特に焚火は大人気のイベント!

7月に行った「Outdoor Bar by 久保田」(スノーピークと朝日酒造が共同開発した日本酒『久保田 雪峰』を楽しめるイベント)でも焚火を実施しました。初対面の人同士で自然に会話が生まれ、火を囲むことで生まれる「人と人との繋がり」を感じられました。

火おこしのワークショップでは、最後にみんなで焚火を楽しんだり、今人気のハーバリウムのワークショップも大好評でした!自然の中で考え、形にすることで、普段と違う発想が生まれます。初めてのお客様も非常に楽しまれているご様子でした。

8月17日(土)には、スノーピークスタッフとともに焚火を囲む「水辺TAKIBIラウンジ」や、炭火でおいしくお肉を焼く方法をプロに習う「BBQ講習会」も開催します。夏の思い出作りにぜひお越しください(^^)

やすらぎ堤の魅力③「働く」~オフィスから抜け出して、仕事を楽しむ

キャンピングオフィスとは、いつも会議室でやっていることを、アウトドア空間で実施できるオフィスプランです。
都心では浸透しつつありますが、新潟で展開するのは今回が初めて。
水辺で風を感じながら、ランドステーションやラウンジシェルといったスノーピーク製品を使用して、アウトドアの設えのなかで会議や打ち合わせをしていただけます。

キャンピングオフィスでは、会議室で行う会議と違って、自然とたくさんの笑顔が溢れます。考え方も豊かになり、自由な発想から新しいアイデアが出てきたりします。ランチミーティングも可能ですし、午後のプランなら、そのままお酒も飲めちゃう楽しさも!

身近な自然の魅力に気づき、自分が住む街やアウトドアを好きになってもらうきっかけに

普段暮らしていると、地元の良さにはなかなか気づかないものだと思いす。かつては、やすらぎ堤のある信濃川河岸もその1つでした。
 
新潟市民にとっては当然のようにある環境ですが、こんなふうに気兼ねなく過ごせる自然があることって、実はすごく素晴らしいこと。気づかぬうちに気持ちも豊かになりますし、県外の方にも自慢したくなる魅力だと感じています。
 
食べて、遊んで、働いて。
誰でも楽しめる「水辺アウトドアラウンジやすらぎ堤」。
  
このイベントをきっかけに、開催期間以外でも、より多くの人に街中でも自然を感じてもらって、新潟の良さに気付き、そして野遊びに繋がっていったらいいなと思います。

おおたけ・はるな/新潟県三条市出身。 2014年よりスノーピークHeadquartersストアに勤務。毎日キャンプ場を眺めて過ごす。スノーピーク入ったことをきっかけに、三条市や新潟の“余計なものは何もない”という魅力を知りました(特に旧下田村)。現在は三条を離れ、新潟市にて新生活をスタート。毎日やすらぎ堤に足を運び、街なかでも自然を感じながら仕事をしています。1年前に購入した「エブリイ」は、車整備士の父親(元走り屋)に普段と真逆のインチアップとカラーリングを依頼し、カスタムしたお気に入り。この愛車と一緒に全国を走りたい野望を抱きつつ、大切に乗っています。