翌日もおいしく楽しめるキャンプと言えば食!私のオススメ夏レシピ

長引く梅雨が明けたら、今年も夏がやってきますね。
 
「夏キャンプは暑くて大変…」という方もいらっしゃるかもしれませんが、夏キャンプにはこの季節だからこそのお楽しみがたくさんあります。
 
今回は、ひと月のお休みをほぼキャンプに費やしている、私なりの夏キャンプを楽しむアイデアをご紹介します!

焚火台で作るキャンプ飯はやっぱり格別!

私が夏キャンプで楽しみにしているのが、なんといってもごはん!
手の込んだものでなく、手軽で美味しいものを作ります。
とくに焚火台でやるBBQは、とっても楽チンです^^
 
私がよくやる鉄板メニュー2つがこちらです!
 

鉄板メニュー①
「野菜まるごと焼き」

パプリカ、トウモロコシ(皮付き) 、ネギを遠火でじっくり焼くだけの簡単メニュー。
とってもシンプル。でもとっても美味しいんです!
 
パプリカは、オリーブオイルを全体に塗って、野菜の水分を中に閉じ込めます。表面が真っ黒に焦げたら完成!焦げた皮はツルっと剥いて甘い果肉を楽しみます。

トウモロコシは、転がしながら裏表まんべんなく10分くらい焼きます。皮付きで焼くのがポイント。皮を付けたまま「蒸し焼き」にすることで、ぷりっぷりの甘いトウモロコシを楽しめます♪

ネギは、1人1本スタイル。こちらも焚火台のグリルネットにまるごと乗せて、こんがりと焼くだけ。外の焦げた部分をはがして、中のトロッと柔らかな部分だけ、軽く塩を振ってパクっといただきます。
先端の緑の部分は、みじん切りにして翌朝のそうめんの薬味としてムダなく使います^^

 

 
鉄板メニュー②
「プチトマト×明太子入り海鮮アヒージョ」

炭火で軽く炙ったバケットを合わせても、おいしいです。

海鮮アヒージョは、オリーブオイルにお好みの量のにんにく(チューブだとお手軽です)を入れて、冷凍の海鮮ミックス、プチトマトを投入するだけ。プチトマトは火を通すと甘味がたっぷりで、フルーツのような味わいを楽しめます。仕上げに明太子を入れて出来上がり!
大人だけの場合は、辛子明太子にチェンジするのもアリ。お酒のおつまみにぴったりの味です。
 
余ったアヒージョのオイルは捨てずに残しておいて、翌日のランチのパスタに混ぜます。こうすると、オイルに染み出た具材のうま味も、最後までおいしくいただけます^^

夏だからこそできる、自分なりの楽しみを見つけて

他にも、太陽の熱を感じつつ、キンキンに冷えた飲み物をここぞとばかりに飲むことも、私にとっての夏キャンプの醍醐味。

そして、川や湖のあるキャンプ場に行く時は、色鮮やかな夏野菜やスイカなどの季節の果物を持っていって冷やして食べたり、川遊びできる場所なら、とことん遊んで身体もキンキンに冷やします。
  
夜には焚火を囲みつつ、仲間や家族と手持ち花火を楽しんで、川のせせらぎに耳を傾けながら「あ~、夏してるな~」と思いながら過ごすひとときが、大好きです。

ちなみに夏のキャンプ場は、標高が1,000mを超える比較的涼しい場所を選ぶのがオススメです。朝夕は少し肌寒いくらいがちょうどいいんです。虫も少ないので、日中も過ごしやすいですよ。さらに、網戸の役割を果たしてくれるメッシュがたくさんついた“シェルター”を使うと、より快適に過ごせます。
  
さらに、夏を楽しむアクティビティのひとつとしてオススメしたいのが、カヌーやカヤック、SUPボート!

こちらは昨夏、山中湖の湖畔でキャンプしたときのSUP。
陸から眺めるのとはまた違った景色が目の前に広がり、水面を吹く風を感じながら、ゆったりと過ごす。もう、最高のリフレッシュです。。

 
夏には、他のどの季節よりも解放感があると思います。
暑いからこそ楽しめるアイデアを持っておくと、キャンプがもっともっと楽しめるはず。
 
 
この夏キャンプデビューを予定している方も、よかったらぜひ試してみてくださいね。
せっかくの夏、思いっきり楽しみましょう^^

おおやま・みずほ/兵庫県神戸市出身。生後4か月から家族の影響でキャンプを始める。休日は街よりも毎度キャンプ。ダンス、ヨガ、焚火の匂いが好き。スノーピーク箕面自然館・キャンプフィールドを経て、武蔵小杉店にて勤務中。キャンプピザ作りにはまっています。