
赤城山は、深い森と大小の湖沼、湿原を抱え、そこには多様な動植物が生息しています。アクセスもしやすく整備も整った、自然観察に適した場所です。鳥のさえずりに耳を傾け、昆虫を観察し、花のスケッチを描く…。自然の世界に浸り、日常を忘れる過ごし方もおすすめです。

覚満淵は、大沼に流れる覚満川の上流にある周囲1kmほどの小さな湿原で、湿生植物と高山植物の宝庫です。木道も整備されていて、一周40分程度で四季折々の風景を気軽に楽しむことができます。
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覚満淵から徒歩圏内にある鳥居峠は、覚満淵と関東平野の眺望が抜群です。また旧ケーブルカー駅で、登録有形文化財の建物をリニューアルした「ほぼの駅」は、昼食・休憩で立ち寄るのにぴったりなスポットです。
画像提供:株式会社ほぼ日

小沼は標高1,470mに位置する火口湖。亜高山帯の手つかずの自然が湖畔に広がります。外輪山に囲われており、駐車場から近いものの高低差があるため非常に静か。鳥の声や自然の音に耳を傾けながら、ゆったりと過ごせます。
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帰り道は、赤城山総合観光案内所に立ち寄り、白樺牧場の自然とヒツジの景色を眺めるのもおすすめ。ツツジ(6月)や紅葉(10月)の季節は特に美しく、期間限定で牧場内を散策できるガイドツアーも開催されています。
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山麓にも花や自然を楽しむ施設があります。「ぐんまフラワーパークプラス」では、季節の植物を楽しめる庭園鑑賞に加えて、花を楽しみながら食事をしたり、花を摘む、創る、蒸留するなどの季節ごとのさまざまなワークショップに参加することもできます。
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標高600~700mに位置する「赤城自然園」。1980年代から森の環境づくりを行っており、多種多様な動植物に出会えるのが魅力です。山頂エリアと標高差があるため花の開花時期も異なり、一度の行程で異なる植物を楽しむことができます。
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