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キッチンレイアウト
合理的で楽しいキッチンレイアウトの新提案。
自由なレイアウトを可能にするスノーピークキッチンシステムを使った、 コミュニケーション重視の「L字型」対面式キッチンと、 複数の調理参加が可能な「ハの字型」キッチンのレイアウト2種類を紹介する。

キッチンは独立してこそ機能を発揮するものだが、アウトドアではキッチンが孤立してしまうと、楽しさが半減してしまう。また、複数の人間が自由に参加できるおおらかな場所でありたいものだ。使い勝手のよいスムーズな人の導線を描くことができれば、さらに楽しい空間になる。
クッキングが楽しくなるキッチンレイアウト例
一般的な「I字型」キッチンは、調理人が常にダイニングに背中を向けているレイアウトだ。そこで、調理人もダイニングの会話に参加でき、ダイニングからも調理の様子がよく分かる対面式のキッチンレイアウトを提案したい。

1.ツインバーナー
2.キッチンテーブル
3.ガビングスタンド
4.フロストバッグ
5.ポリタンク
[ハの字型]キッチン
「I字型」キッチンをリーフウイングタープのシルエットに合わせて翼型にレイアウト。テーブルが近い。
[L字型]
対面式キッチン

合理的な導線、調理をする人とダイニング間のコミュニケーションを考えたレイアウト。配膳がとてもスムーズにできる。

楽しく全員参加L字型キッチンの効用
1.仕込む焼く・煮る収納する
L字の2辺を調理場と、水場&ゴミのセクションに分けると無駄な動きがなくなる。中心はキッチンテーブルとツインバーナー。テーブルとラックは両側から使用できるメリットが生まれる。
2.洗う冷やす・保存捨てる
フロストパックから取り出した野菜を、ポリタンクの水で洗い、野菜屑をガビングスタンドに捨てる。この3種類の作業を一カ所で行なうことができる合理的なレイアウト。調理場の近くでゴミを捨てる。
3.通路を作ればスムーズな出入りが可能
対面式のキッチンの欠点は、調理人とダイニング間の行ききが面倒なこと。そこで、ふさがっているL字の角にスペースを設けて通路を作れば、どちらからでもスムーズに人が出入りできる。
キッチンの灯りは作業と団欒の二役
キッチンテーブルと、ツインバーナーの近くには調理用の灯りが欲しい。また、ダイニング全体を照らす灯りも必要だ。ここで重宝するのがパイルドライバー。ランタンを回転させることでキッチンの手元を照明、ダイニングの遠隔照明が1台で可能になる。
ハの字型では、タープポールにハンガーでランタンを掛けるとツインバーナーの風防で影ができポットの中が見えない。灯りの位置を自由にセットできるのは、ランタンスタンドの真価だ。



 
 
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