|
|
|
|
1.ロープの準備がその後の設営を容易にする
切り売りのロープは、所定の長さに切り末端処理を行なう。メインロープは10mの二又仕様×2本、長翼用2m×2本、短翼用3m×2本。タープを広げてセットしておく。
|
2.稜線の緩ませ具合が美しいアールを決定づける
ポールの位置を決めペグダウンする時、レクタングラーのようにピンと張らないこと。稜線部分を約2割位緩ませた状態でペグダウン。この緩みが完成時の美しいアールを作る。
|
3.ニ又のメインロープは60〜90度の角度で張る
ポールを中心に左右45度の位置にペグダウンする。要するにロープの開いた角度は60〜90度がいい。それ以上深い角度で張ってしまうと、ポールにテンションが掛からない。
|
|
|
|
|
| 4.ペグダウンはロープに対して直角
ペグはロープに対し90度に打ち込んだ状態が最も抜けにくい。それより浅かったり深かったりすると、抜けや、ぐらつきの原因となる。タープ設営はペグの打ち方で強度が決まる。
|
5.グロメット付テープの延長線上にロープを引く
サブロープを引く方向は、グロメット付テープの取り付け方向の延長上に。タープの稜線の中央から引いた線の延長がその方向にあたる。ロープの方向が狂うと、シワの原因にもなる。
|
6.サブロープからテンションを掛ける
テンションは両翼のサブロープから8割程度の力で均等に掛けていく。両翼は対角線のローテーションで引き、次にメインロープを引く。最後にあと2割の力で仕上げる。
|
|
|
|
|
7.外側に傾斜させたポールが決め手
メインロープを引いてテンションを掛けた時、ポールは垂直から外側に引かれて若干傾斜した位置で止まるのがいい。その時ロープはポールに対し45度以上の角度がベストな状態。
|
8.2mの快適クリアランスを確保
快適な居住空間を得るために、稜線下の高さは2mを基準にする。それを実現するポールの長さは240cm以上(写真は280cmと240cm)。これでタープ内の動きがスムーズになり、両翼の視界が格段に向上する。
|
|