| 1.ダメージの強さではブユが圧倒的。素早い処置を。 |
2.ショックが大きい場合は直ちに医者に駆けつける。 |
3.知らずに触れることが多い物陰に隠れた危ない虫。 |
| カが吸血するのはメスだけ。1本の太い管の中に針が6本も収まっていて、口器の毛細管現象や咽頭を膨らませ、真空ポンプ的な仕掛けで血液を吸う。噛み口から血が出ているなら、ブユかアブの仕業だ。血は出ないが、腫れて非常にかゆい場合はヌカカを疑う。シロフアブの幼虫は水田にいて刺されると猛烈に痛い。 |
キャンプ場や野外でスズメバチの偵察を受けることがある。不審な生き物に対して羽音を大きくして威嚇するのだ。これに人が反応して暴れれば彼らは危険な相手と判断し襲ってくる。このような場合は、怖くてもじっと動かないこと。彼らが興味がないと判断すれば襲っては来ない。
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北海道以外のどこでも見られるオオムカデ類は、噛まれると激痛と患部の腫れ、リンパ炎、発熱などを引き起こす。腐った朽木や石の下に生息するので、これらに手を掛ける時は注意が必要。皮のグローブをしていれば問題はない。ケムシのなかではイラガに刺されると特に痛い。
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[ヤマトヤブカ]
日本全土に分布。体長6mm前後。昼夜を問わず刺す。幼虫は人工的な水たまりや、川岸の水たまりに生息。 |
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[スズメバチ]
日本に生息するのは7種類。低地から低山地にかけて生息する。オオスズメバチが最大で凶暴な性格。 |
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[イラガ]
刺されると最も痛いケムシで、カキ、クリなどの果樹の葉を食べる。太くて短いカラダに剛毛を持つ。 |
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[ヤマトアブ]
北海道、本州、九州に分布する。体長17mmから23mmの大型で、あちこちでごく普通に見られるアブ。 |
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[クロスズメバチ]
北海道、本州、四国、九州、対馬、種子島、屋久島、奄美大島に生息。ジバチとも呼ばれ、巣は主に土の中。 |
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[アオズムカデ]
頭部が青いオオムカデ科のムカデ。北海道、沖縄を除く全国に生息する。体長は70mmから100mm。毒が強く痛い。
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[ヌカカ]
北海道、本州に分布。キモンヌカカは北海道、本州、奄美諸島、沖縄諸島に広く分布する。 |
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[ヨーロッパミツバチ]
日本在来種はヤマトミツバチだが、ハチミツを採るために南欧から輸入した種。日本全土に生息。体長12mm前後。
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アカズムカデ]
頭部が赤いオオムカデ科のムカデ。北海道以外の全国に分布。最も毒性が強い。 |
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[アシマダラブユ]
北海道、本州、九州、奄美諸島、沖縄諸島に分布。体長は8mm前後。幼虫は渓流の急流部に生息する。 |
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[キアシナガバチ]
本州、四国、九州、大隅諸島、奄美大島に分布。灌木、軒下などに巣を作り活発に活動する。 |
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[チャドクガ]
茶、サカキ、サザンカなどツバキ科の葉を食べる幼虫。夜間灯火に集まる成虫も毒針毛を持つ。 |
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[シマハマダラカ]
日本全土に分布する。体長5mm前後。5月から10月にかけて発生する。幼虫は、水田、池、沼に発生。 |
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[モンシロドクガ]
幼虫はサクラやクワの木にいて、多くの毒針毛を持つ。成虫は6月から7月ごろ、灯火に集まり被害をもたらす。 |
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[シロフアブの幼虫]
北海道、本州、四国、九州、大隅諸島、沖縄諸島に分布。体長は30mmから35mmで、体幅は5mmから6mm。
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