開発コンセプト

ランドロック

従来のキャンプフィールドでは、ベッドルームとリビング、そしてキッチンがそれぞれ独立したものでした。しかし、ここ最近にきてお客様の趣味、志向が多彩になり、キャンプスタイルに変化が出始めました。それは、一般的なキャンプシーズンである4月〜10月に加え、冬場の11月〜3月にキャンプをするというシチュエーションが増え、その影響から「わざわざ外に出なくてもベッドルームを開ければ、屋根があり、そのままリビングとして活用できる大型テント」を望む声が増えてきました。

スノーピークが提案できるもの。それは、他社にはないサイズのリビング、快適なベッドルーム、そして家族が楽しめるキッチンスペースを実現した理想的大型フィールドドーム、それが“ランドロック”です。

時代の流れ、時代のスタイルに合うすべてを融合した開発コンセプト

スノーピークでは、8年前に“リビングシェル”という高い実績をもった商品を開発。そのフレームワークや、フレームの強度の部分をうまく“ランドロック”に活かし、強度をさらにスペックアップしました。他にも強風時に耐久性をあげるセーフティクロスベルトや夏場でも風通しをよくするメッシュウィンドウ、吊り下げ式で高い安定性を誇るインナーテントなど様々なオプションがセットになっています。この機能は、開発過程のデザイン画ではわからない部分が大きく、実際のフィールドテストから生まれた機能です。
高さ、広さ、強さ、対応人数、それらを実現するために、新たな設計でバランスのとれたものを作らなければいけません。広くて快適で過ごしやすい…これらをうまく融合し、時代のニーズに合わせたものが“ランドロック”の開発コンセプトなのです。

ランドロックから見るアウトドアシーン

小さいお子様や赤ちゃんがいらっしゃるお客様は、ベッドスペースでぐっすりと寝かせておきながら、メッシュタイプの窓から目の見えるところでゆっくりと食事を楽しむ事もできます。僕は、犬を飼っているので突然の雨などに、広いリビングスペースを活用して、すぐにテントの中に入れる事もできますね。

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