

自然という舞台の中でのキャンプ。楽しく安心して時間を過ごせるリビングがあることで、食事や仲間との語らい、家族との団欒が格段に楽しくなります。リビングシェルは、多くのユーザー様のご要望に応える形で2000年に誕生しました。A型フレームをメインに前後に2本のC型フレームを交差させるシンプルな構造ながら、高い耐久性を誇り、フィールドに過去に例の無い快適なリビングを出現させたのです。各種オプションも追加され、ランドブリーズのテントシリーズと接続できるトンネル、シェル本体にベットルームを作るインナーなども揃えています。フィールドのマイホーム”リビングシェル”、カタログでじっくりその機能を味わってください。

リビングシェルの骨格となるAフレーム、Cフレームは素材に直径が16と19の軽量で丈夫なアルミニウムパイプを採用しています。設営後も高い耐久性を誇り、適度なたわみも生んで風や降雨に対応します。


リビングシェルは左右のサイドウォールに強制ベンチレータが付けられていますので、全てのパネルをクローズしても空気の換気ができます。
サイドやフロント・バックのメッシュ部の露出をコントロールして換気をコントロールすることができます。
サイドウォールと各フレームのジョイントは大型プラスチックフックで固定。AフレームとCフレームの交差部にもフックを設けて、強風下のフレームの歪みを軽減します。
Aフレーム、Cフレームとシェル本体のジョイントはフレームエンドに本体の裾部にあるリングピンを挿し込みます。これによって強大でありながらも適切なテンションがかかります。
AフレームとCフレームが交差する4箇所には自在付ロープが装着できるようになっています。ロープを地面にペグダウンすることでリビングシェルの耐久性がアップ。強風などの衝撃にも耐えます。
マッドスカートが下からの冷気の侵入をシャットアウトします。また、積雪時にはマッドスカートに雪を被せることで、本体の固定強度を上げ、同時に寒気の侵入を防ぎます。
左右に備えられた大型メッシュパネル。ここにファスナーを付けて開閉できるようにデザインを施しました。(“S”は片方のサイドにのみファスナーが付いています)。人や荷物の出し入れ、また夏場にはフルオープンにして風を通したり開放感を味わうことができる快適仕様です。

大型パネルの片方にはパネルを分割できるようファスナーを装着していますが、パネルを張り出したときにもバラけないようにトグルを付けて接続させる親切設計です。
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リビングシェルは、季節を問わずにフィールドに快適なリビングを提供するシェルターです。
さらに快適空間を広げるためのオプション類も非常に豊富にそろえています。寝室であるテント(ランドブリーズシリーズ)と連結できるトンネルやリビングシェル内に寝室をセットできるインナー類、太陽光の影響や結露を低減するシールドルーフなど、より快適なリビングゾーンを演出するアイテム群です。リビングシェルSにも同じようにトンネル、インナールーム、シールドルーフを用意しています。
人数やスタイル、フィールドの状況に応じてアレンジ、システムアップが可能です。


リビングセル内に収まる吊り下げ式のテントです。未使用時には後方に収縮させてリビングを広げることができます。大人4人が就寝できるサイズです。

大型パネルの下にベッドルームを作るテントです。フルフライを併用することで、パネルとの隙間を隠し、虫や風の侵入を防ぎます。

リビングシェルとランドブリーズシリーズを連結するトンネル状のシートです。リビングから寝室であるテントへ外気に触れることなく移動できます。夜や寒冷時、悪天候の際に大変便利です。対応テントはランドブリーズ6・5・4・3です。

遮光ピグメント加工を施したシートです。シェル本体の屋根に被せて日射しの影響を低減。室内の結露も軽減します。

ルーフを装着しても、L/Bトンネルやインナーテントフルフライも使用することができます。



リビングシェルS専用のインナールームです。大人2~3人が就寝できるサイズです。

リビングシェルSの跳ね上げたパネルの下に装着するサイドウォールです。フルパネル、フルメッシュ状態にできます。風の吹き込みや日射しを軽減します。

リビングシェルS専用のトンネルです。対応テントはランドブリーズ4・3・2、アメニティドームSです。

遮光ピグメント加工を施したシートです。シェル本体の屋根に被せて日射しの影響を低減。室内の結露も軽減します。

側面をロールアップすると、シェルの三角窓を有効活用することができます。

リビングシェルトンネルSも併用可能です。

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リビングシェルはパネルの使い方によってリビングやキッチンをより快適にレイアウトセットできます。また快適空間や機能を拡張するためのオプション群を豊富に揃えていますので、快適に寝室もアレンジすることができます。その一例をご紹介いたします。

付属の2本のポール(高さ:190cm)の他にポールを2本用意。前後のパネルを両方タープ状にセットし(張り綱用のペグ・ロープも必要です)、両ドアパネルの下にそれぞれキッチンスペースをセットすると、リビングシェルの中に10~12人が快適に過せるリビングスペースが生まれます。

夏の暑い日には全面フルメッシュにしてリビングシェルの中にコットを2つ並べれば、贅沢なプライベート空間を作ることができます。昼寝をしながら読書、アウトドアの優雅な時間を過すことができます。夜にはパネルを降るクローズしてコットでの就寝も可能。リビングシェルだからできる贅沢な空間を演出します。

L/Bトンネルでリビングシェルとランドブリーズをドッキングすると、広いスペースを確保することができます。リビングと寝室を短い廊下でつないだような感覚です。寒い時期や降雨時には雨に濡れたり寒気に触れることなくリビングから寝室へ移動することできます。

前後2枚のパネルをフルクローズしました。中にテーブルを置けば6~8人のリビングスペースを確保することができます。最もベーシックなリビングシェルの使用モデルです。

1枚のパネルをオープンにした後、2本のポールを使ってタープ状にすると、ドアパネルの下にキッチンスペースを確保することができます。リビングシェルの中には3連結したフォールディングテーブルをセット可能。6~8人の快適なリビングスペースを作ることができます。

リビングシェルの大型パネルの片面の3分の1に、ファスナーを1本縦に付けることにより出入りしやすくしました。またパネルの3分の1をロールアップしたり、3分の2をロールアップしたりと、気温や気候によって出入口の調節が可能です。

リビングシェルにインナーテントをセットするとリビングシェルの隣にベッドルームを作ることができます。インナーテントはシェル内に吊り下げるタイプです。リビングシェルの床面積の3分の1がインナーテント、3分の2がリビングスペースになり、4~5人が快適に過ごすことが出来ます。

リビングシェルにインナーテントをセットすることで、パネルをクローズしたままで大人5人が快適に就寝できる寝室を作ることができます。設営は、リビングシェルのパネルロールアップ時に止めるループにフックをかけてボトム部のベルトをペグダウンするだけです。

リビングシェルにインナールームを吊り下げたままボトム部分を後方に縮めれば、シュラフを入れておくことができます。リビングも広げられ利便性の高い空間に。就寝時にはリビングを縮小させて再びボトムを伸ばすだけでOKです。